【ブログで紹介】飛騨の湧き水 糖尿病の薬の効果促進
日本で過去現在使用の66種類の農薬検査にクリアした安全な水。
天然のミネラルバランスによって、弱アルカリ性に保たれています。
奥飛騨のブナ原生林に降った雪や雨が地中深くしみ込み、日本最古の岩石、飛騨片麻岩(飛騨変成岩)の地層の隙間をくぐりぬけ、数百年とも数千年とも言われる悠久の時を経て、標高約1,200mの山腹に湧出した水です。水に含まれる大量のシリカは水晶(石英)の層を通過してくる証拠です。日本で過去現在使用されている66種類の農薬検査をクリアした安全な水で、天然のミネラルバランスによって、弱アルカリ性(PH7.8〜8.5)に保たれています。 |
奥飛騨原水は「おいしい水指標 ⇒17.65」「健康な水指標 ⇒9.025」
≪おいしい水指標≫は、数値「2」以上が美味しい水とされています。
≪ 健康な水指標 ≫は、数値「5.2」以上が健康に良いとされています。
◆おいしい水指標(OI)=(Ca−K+SiO2)/(Mg+SO4)≧2.0
Ca:カルシウム、K:カリウム、Mg:マグネシウム、SiO2:けい酸、SO4:硫酸
◆健康な水指標(KI)=Ca−0.87×Na≧5.2
Ca:カルシウム、Na:ナトリウム
注:各成分の単位はmg/l
<出典:橋本 奨(1989)健康な飲料水とおいしい飲料水の水質評価とその応用に関する研究>
★酸化還元電位:160mV(通常の水道水は500〜750mV程度)
・酸化還元電位の低い水は還元水といって、物質を酸化させない水です。酸化還元電位の低い水は鉄のクギを入れても錆びにくく、食品類も腐りにくくなるといわれています。
・人間の体についても同じで、体内に取り入れる水についても、体内を酸化させる力が弱いに越したことはありません。そこで、酸化還元電位の低い水を摂取して体に与える効果をいろいろな分野で研究が進められています。
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