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FACE展2019 損保ジャパン日本興亜美術賞展

FACE展2019
グランプリ 庄司朝美《18.10.23》2018年 油彩・鉛筆・アクリル板
200×170cm 画像写真の無断転載を禁じます。
 
応募受付終了しました。
抽選でペア5組10名様をご招待!
2019年2月23日(土)から3月30日(土)まで東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で「FACE展2019 損保ジャパン日本興亜美術賞展」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
優秀賞 古橋香《汽水域のドローイング》2018年 油彩・綿布・パネル 130.3×194cm 画像写真の無断転載を禁じます。


優秀賞 奥田文子《untitled》2018年 油彩・綿キャンバス 130.3×194cm 画像写真の無断転載を禁じます。


このたび東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館では、2019年2月23日(土)から3月30日(土)まで、『FACE展2019 損保ジャパン日本興亜美術賞展』を開催いたします。損保ジャパン日本興亜美術財団の公益財団法人への移行を機に創設した本展は、今年で7回目を迎え、新進作家の動向を反映する公募コンクールとして定着しつつあります。

「年齢・所属を問わず、真に力がある作品」を公募したところ、全国各地から、幅広い年齢層の870名の新進作家たちからご応募をいただきました。作家たちの思いが込められた応募作品の審査は長時間を要しました。五次の「入選審査」と二次の「賞審査」を経て、国際的に通用する可能性を秘めた、入選作品71点(うち受賞作品9点)を決定いたしました。グランプリ受賞作品は美術館で所蔵し、次回のFACE展2020にも展示します。また、本展にてグランプリ、優秀賞を受賞された4名の作家には、2022年に開催予定の12名グループ展「絵画のゆくえ」に出品していただきます。

不確かな社会情勢の中、創作活動には困難を伴いますが、今回の応募作品には、時代の感覚を捉えた輝く作品が数多くありました。油彩、アクリル、水彩、岩絵具、版画、蒔絵、織物、ミクストメディアなど技法やモチーフは多岐にわたりますが、見る者の心に潤いと感動をもたらしてくれることは共通しています。会期中、観覧者投票による「オーディエンス賞」の選出を行います。魂を揺さぶる1点を探して楽しみながらご観覧ください。

- 開催概要 -
名 称
FACE展2019 損保ジャパン日本興亜美術賞展
会 場
 
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
〒160-8338
新宿区西新宿1-26-1損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
会場URL
 
会 期
 
2019年2月23日(土)〜3月30日(土)
開館時間
 
午前10時−午後6時 ※入館は午後5時30分まで
休館日
 
月曜日
観覧料
 
600円 ※20名以上の団体は100円引
高校生以下:無料 ※学生証、生徒手帳をご提示ください

※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を提示のご本人とその付添人1名は無料。被爆者健康手帳を提示の方はご本人のみ無料。
交 通
 
JR新宿駅西口、丸ノ内線新宿駅・西新宿駅、大江戸線新宿西口駅より徒歩5分
主 催
 
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、読売新聞社
協 賛
 
損保ジャパン日本興亜
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。

 

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