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ゴッホ展

ゴッホ展
 
応募受付終了しました。
抽選でペア5組10名様をご招待!
2019年10月11日(金)から2020年1月13日(月・祝)まで上野の森美術館 にて「ゴッホ展」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
フィンセント・ファン・ゴッホ《麦畑》1888年6月 P. & N. デ・ブール財団 P. & N. de Boer Foundation


フィンセント・ファン・ゴッホ《糸杉》1889年6月 メトロポリタン美術館
The Metropolitan Museum of Art. Rogers Fund, 1949(49.30).
Image copyright © The Metropolitan Museum of Art. Image source: Art Resource, NY


フィンセント・ファン・ゴッホ《オリーヴを摘む人々》1889年12月 クレラー=ミュラー美術館
© Collection Kröller-Müller Museum, Otterlo, The Netherlands


鮮やかな色彩と勢いのある筆づかいで今も世界中から愛されているフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。
37年の生涯のうち画家として活動したのはたった10年に過ぎず、代表作のほとんどは晩年のわずか数年間で描
かれたものでした。27歳の頃に画家を志した当初は、オランダで「ハーグ派」と交流しながら、暗い色彩で農村風景や静物などを描いていたファン・ゴッホ。目にした風景や事物をデッサンし、それを元に抒情的な光景を描いたハーグ派との邂逅(かいこう)によって、画家としての基礎を身につけました。その後、弟テオの勧めで移り住んだパリで「印象派」と出会い、鮮やかな色づかいが生む効果に驚き、独自の作風を確立していきます。
世界各国からファン・ゴッホの作品約40点が集結する本展では、《糸杉》など晩年の代表作に加え、貴重な初
期作品も来日。さらに、「ハーグ派」のマウフェやラッパルト、「印象派」のモネ、ルノワール、ピサロなど、彼に大きな影響を与えた画家による作品約20点も展示。画家としての原点を示す初期の画業から始まり、ポスト印象派を代表する画家になるまでの劇的な成長過程を辿ります。ゴッホは、いかにしてゴッホになったのか。ハーグ派と印象派… “ふたつの出会い”によって導かれたファン・ゴッホの、短くも濃密な画業を堪能できます。

- 開催概要 -
名 称
ゴッホ展
会 場
 
上野の森美術館
〒110-0007 東京都台東区上野公園 1-2
会場URL
 
会 期
 
2019年10月11日(金)〜2020年1月13日(月・祝)
開館時間
 
9:30〜17:00 (金曜、土曜は20:00まで、入場は閉館の30分前まで)
休館日
 
12月31日(火)、1月1日(水)
観覧料
 
一般1800円(1600円)、大高生1600円(1400円)、中小生1000円(800円)
※( )内は前売と20人以上の団体料金
交 通
 
JR 上野駅 公園口より徒歩3分
東京メトロ・京成電鉄 上野駅より徒歩5分
問合せ
 
上野の森美術館 03-3833-4191
主 催
 
産経新聞社、BS日テレ、WOWOW、ソニー・ミュージックエンタテインメント、上野の森美術館
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。

 

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