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「みんなのレオ・レオーニ展」


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みんなのレオ・レオーニ展
「スイミー」1963年 水彩、モノタイプ 54.5×72.5cm スロバキア国立美術館 "Swimmy ©1963 by Leo Lionni, renewed 1991/Pantheon
On Loan By The Slovak National Gallery Works by Leo Lionni, On Loan By The Lionni Family" 画像写真の無断転載を禁じます。
2019年7月13日(土)から9月29日(日)まで東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で「みんなのレオ・レオーニ展」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
「フレデリック」1967年 水彩、パステル、コラージュ、紙 51×63.6cm "Frederick ©1967, renewed 1995 by Leo Lionni / Pantheon Works by Leo Lionni,
On Loan By The Lionni Family" 画像写真の無断転載を禁じます。


「コーネリアス」1983年 水彩、パステル、コラージュ、紙 51×63.6cm "Cornelius ©1983 by Leo Lionni / Pantheon Works by Leo Lionni,
On Loan By The Lionni Family" 画像写真の無断転載を禁じます。


「ぼくのだ!わたしのよ!」1985年 水彩、コラージュ、紙 51×63.6cm "It’s Mine ©1985 by Leo Lionni / Knopf Works by Leo Lionni,
On Loan By The Lionni Family" 画像写真の無断転載を禁じます。


赤い色をしたきょうだいたちの中で、唯一黒い魚の物語『スイミー』。小学校の教科書に掲載され、日本全国で親しまれています。作者のレオ・レオーニ(1910-1999)は、イタリアやアメリカでグラフィック・デザイナーとして活躍した後、『あおくんときいろちゃん』で、初めて絵本の世界に足を踏み入れました。
ねずみの『フレデリック』や、しゃくとりむしの『ひとあし ひとあし』など、小さな主人公たちが「自分とは何か」を模索し、学んでいく物語を、水彩、油彩、コラージュなどさまざまな技法を用いて描きました。
本展では、ヨーロッパとアメリカを移動し続けたレオーニの波乱の生涯を、作品と重ね合わせながら紹介します。絵本作家、アート・ディレクターとしての仕事、絵画、彫刻など幅広い活動を紹介し、レオーニが子どもの絵本に初めて抽象表現を取り入れるに至った道筋にも光を当てます。
- 開催概要 -
名 称
「みんなのレオ・レオーニ展」
会 場
 
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
〒160-8338
新宿区西新宿1-26-1損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
会場URL
 
会 期
 
2019年7月13日(土)〜9月29日(日)
開館時間
 
午前10時から午後6時まで ※入館は閉館30分前まで
休館日
 
月曜日(ただし7月15日、8月12日、9月16日、9月23日は開館、翌火曜日も開館)
観覧料
 
( )内は20名以上の団体料金および前売料金
一 般:1,300円(1,100円)
大学生:900円(700円)※学生証をご提示ください
高校生以下:無料 ※学生証、生徒手帳をご提示ください
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を提示のご本人とその付添人1名は無料。被爆者健康手帳を提示の方はご本人のみ無料。
交 通
 
JR新宿駅西口、丸ノ内線新宿駅・西新宿駅、大江戸線新宿西口駅より徒歩5分
問合せ
 
03−5777−8600(ハローダイヤル)
主 催
 
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、朝日新聞社
協 賛
 
損保ジャパン日本興亜
企画協力
 
Blueandyellow, LLC、コスモマーチャンダイズィング、渋谷出版企画
協力
 
好学社、あすなろ書房、至光社
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。

 

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