血糖値が気になる方に
食後の血糖値の上昇を抑える！
1袋2gに菊芋由来100%のイヌリン1500mg配合
「食後の血糖値上昇」は、健康上のリスクを高める指標のひとつとして注目されています。
予防策としては、「炭水化物を控える」糖質制限という方がほとんどです。でも、食べたいものを我慢することは、大きなストレス。
そこで、食後の血糖値が上昇するのを抑えるのが、「イヌリン」。血糖値を気にし過ぎることなく、普段の食事を楽しめます。
菊芋は「キク科」の植物で、通常の「イモ類」と異なりデンプン（糖質）はほとんど含まれず、主成分は水溶性食物繊維である「イヌリン」です。そんな菊芋に含まれるイヌリンをぎゅっと濃縮したのが、「菊芋のイヌリン」です。
菊芋は大地の栄養をたっぷり吸い取って育ちます。広大な大地で栽培、収穫後連続栽培せず、土を休ませ栄養を蓄えさせます。肥料も有機肥料にこだわり栽培した菊芋を使用しています。
「菊芋のイヌリン」1箱60gには、そんな菊芋を1kgも使用してイヌリンをぎゅっと凝縮しました。
原材料名
菊芋抽出物
栄養成分表示
1日摂取目安量1袋（2g）あたり
エネルギー 4kcal
たんぱく質 0g
脂質 0.01g
炭水化物 1.9g（糖質：0〜0.5g、食物繊維：1.8g）
食塩相当量 0〜0.02g
機能性関与成分 イヌリン：1500mg
粉末はなかなか溶けず固まりになったり、飲みにくいものがあります。
「菊芋のイヌリン」は「流動層造粒」という製法を使用。製造にひと手間かかりますが、冷たい水にも素早く溶け、飲みやすくなります。
またほぼ無味無臭なので、無理なく続けられます。
1日の目安は1袋2g。
1箱で1ヶ月分になります。
水や、お茶、コーヒー、お味噌汁などの水分に溶かす以外にも、カレーなどに溶かすのもおススメです。
「菊芋のイヌリン」を無理なく毎日の習慣に。
・強い酸性のもの、生の果実等に混ぜるとイヌリンの成分が減少する恐れがありますので、ご注意ください。
【摂取上の注意】多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。原材料表示をご確認のうえ、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
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| 内容 | ・【届出表示】本品にはイヌリンが含まれます。イヌリンには食後の血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。
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