1864年創業 フランスの老舗シャルキュトリーブランド MAISON DUBERNET(メゾン デュベルネ)
フランス南西部に位置するランド県は、ペリゴール地方と呼ばれ、フォアグラやトリュフなどフランス料理を代表する食材の産地でもあります。そのランド県にある住人が200人ほどの小さな小さな村、フィロンデン村で大切に育てられている村豚にこだわって作られたパテ・ド・カンパーニュがあります。
それは、MAISON DUBERNET(メゾン デュベルネ)が作るパテ・ド・カンパーニュ。MAISON DUBERNET(メゾン デュベルネ)では、このフィロンデン村のDUTOYAさんが育てた豚だけを使ってパテ・ド・カンパーニュを作っています。
1864年創業のMAISON DUBERNET(メゾン デュベルネ)は創業以来フランス南西地方の特色を生かした商品にこだわり、フォアグラやパテ・テリーヌ等を中心に生産してきました。DUBERNET(メゾン デュベルネ)は、自社のブテッィクでパテやテリーヌなどの商品を販売しており、2018年1月にはパリのプランタンの中にも新しいブティックがOPENしました。