じゃがいもマチルダの特徴
★マチルダは生産量が少なく希少
スウェーデンから来た新しい品種のためその名はあまり知られていません。小粒で機械処理しにくいため手間がかかるのに、なんと、男爵芋にくらべると、 同じ面積で3分の1の量しか採れません。
★株を手に入れるのが困難
知名度が低く生産量の少ないマチルダの苗はなかなか入手することができません。
農薬不使用のじゃがいもマチルダを雪の下で越冬させました。 寒さに耐えたじゃがいものデンプンは糖にかわります。 甘味の増した越冬マチルダはこの時期だけの限定です!
★マチルダは生産量が少なく希少
スウェーデンから来た新しい品種のためその名はあまり知られていません。小粒で機械処理しにくいため手間がかかるのに、なんと、男爵芋にくらべると、 同じ面積で3分の1の量しか採れません。
★株を手に入れるのが困難
知名度が低く生産量の少ないマチルダの苗はなかなか入手することができません。
★じゃがいもマチルダの特徴は独特の食感にあります。外側はもっちり、中はほっくりしながらなめらかです。
★男爵の特徴のホクホク感とメークインの特徴のなめらかさを併せ持った食感です。
★芽が浅く、でこぼこが少ないので、 とっても皮がむきやすいです。
★普通のじゃがいもよりやや小粒で大きさにばらつきがありますが、大きさで味は変わりません。
★蒸す、煮る、焼く、揚げるはもちろん、なめらかな食感はポテトサラダやコロッケにも相性抜群です!
一般的に、じゃがいもは植えられてから、収穫までに 20回の農薬散布をすると言われています。散布回数が半分になれば減農薬栽培と言われます。
その上、収穫前には、畑一面の葉っぱを枯らす薬をまきます。葉が、薬で真っ白に染まり、枯れていきます。機械を入りやすくするためです。
じゃがいもはとても病気にかかりやすい野菜です。単価も安いので、機械を使って大規模に育てなければ採算も合いません。 でも・・・。薬漬けで育てられた野菜も、薬に犯された土地も、野菜を育てることで生産者が健康を崩すことも、やっぱり悲しいです。
パンケでは収穫時に通常薬で葉を枯らすかわりに、すべて手作業で葉を刈り取ります。
一粒一粒手で広い、手で選別しています。
農薬を一度も使わず土と芋自身の持つ、自然の力で育てます。
2016年秋に収穫したマチルダはすべて極小サイズでした。
新じゃがでの出荷を見合わせ雪の下で越冬させることで甘味を増してお届けします。
小さくて調理に手間がかかりますが、農薬不使用で育てていますので、皮つきのまま素揚げやオーブンで焼いてお召し上がり下さい。
農薬不使用ですので安心して皮のままお召し上がりいただけます。
下の写真は3Kg箱です。
約100個入っています。
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内容 | 品 種:マチルダ
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