うなぎしら河≪名古屋名物ひつまぶし≫ 

屋号説明

素材への目利き 割きの技術 焼きの勘 そして
味を守り作る情熱職人気質が生み出す逸品たち...
鰻の脂や旨味とが調和した熟成の味わいをお楽しみください。

屋号説明

名古屋屈指の有名なうなぎ店「うなぎしら河」

昭和23年5月 (故)森田 一造が浄心交差点の公設市場にて,天麩羅屋を開業。
昭和28年9月 現在地(城西四丁目30番3号)に移転し,「大森料理店」を開店。
昭和41年10月 「料亭大森」を新築オープン。
以降,主要官公庁を主な顧客として現在に至る。
同時に現「しら河」の母体となる「うなぎ店」を併設。
昭和45年6月 「有限会社新大森」を設立し,代表取締役に「森田堅一」が就任。
昭和54年10月 「うなぎ店」を改善し,「大森の店しら河」を開店。
昭和58年5月 「大森の店しら河」のメニューに「櫃まぶし」が加わる。
平成1年11月 「有限会社しら河」を設立し,「うなぎ 和食 しら河」の営業を移管。 以降,うなぎ料理(特に櫃まぶし)に専門化。
平成10年6月 「うなぎ 和食 しら河」2号店として「うなぎ 和食 しら河 今池店」を開店。
平成12年3月 「うなぎ 和食 しら河」3号店として「うなぎ 和食 しら河 高島屋店」を開店。
平成13年5月 「うなぎ 和食 しら河」4号店として「うなぎ 和食 しら河 栄店」を開店。
平成13年11月 「有限会社大森」「有限会社しら河」が合併し,「有限会社しら河」が存続会社となる。 代表取締役に森田堅一が就任,現在に至る。