本場インドカレー屋≪アジャンタ≫

屋号説明

東京麹町のインドカレー専門店「アジャンタ」
インドカレーにチキンカレー、マトンカレーにスープカレーまで
どれも日本人向けにアレンジせず、本場の味が売りです。

屋号説明

≪アジャンタの商品は全て無添加・無着色です≫

日本人向けにアレンジしていない本場の味

「とにかく故郷南インドの純粋な料理を、日本のお客様に味わってほしい。」それがジャヤの想いでした。そのため、日本人向けにアレンジはしていません。
グルメブームがまだ無かった昭和30年代から現在まで、多くのリピーターのお客様に支えられてまいりました。
創業1957年開店以来変わらないアジャンタの料理は、幅広い年齢層のお客様にご利用いただいています。

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厳しく受け継がれていく味の伝承

アジャンタのレシピは、50数年変わらずに受け継がれています。例えば、インドの一流レストランからシェフを招いた時でもアレンジは許されませんでした。
数年ぶりにいらっしゃったお客様からも「はじめて食べたあの時の味ですね」と喜んでいただけるよう、記憶に残るアジャンタの味をこれからも守り続けます。

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材料に合ったスパイスを選び抜いてブレンドする

ムールティ家の味を通じて守り通しているのは、材料に合ったスパイスを選び抜いて使うことです。“辛味・塩味・酸味。そして腕いっぱいの愛情”これらをうまくミックスすること。スパイスの豊かな香りと刺激に包まれた、それぞれの素材の深い味わい。それこそがアジャンタが守り続けるおいしさです。そして、手間ひまをかけて愛情を込めた味をお客様に伝えることができたらと思います。

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厳選したスパイスを贅沢に使用し素材によって使い分ける

刺激と香りとコクのクオリティを保つため、南インド産を中心に厳選されたスパイスを使用しています。また他店から移ってきた料理人が「他では一週間分の量を、一日で使っている」と驚かれたエピソードもあります。
たくさん使うこともおいしさにかかわっていますが、素材を活かすために調合を使い分ける手間と工夫が、アジャンタの秘訣です。

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タンドールは24時間炭火を落としません

ナンやチキンを焼くタンドール(円筒形の窯)は、24時間営業していない今でも火を落としません。
維持する手間も費用もかかりますが、そのこだわりがおいしさの秘訣になっています。