プロフィール


吉川 よしひろ
 

山形県鶴岡市大山出身

 
NY・ブルックリンTVスタジオ「Bcat」音楽TV番組「ウェルカム・アボードライブ」に日本人として初・ゲスト出演・生演奏!全世界へ発信される。

マンハッタン・聖ステファン教会(69th)にて本格的コンサート開催、称賛を浴びる!
この公演を聴きに来ていた、故エルビス・プレスリーのアルバム制作・作曲家”
プロデューサー” 音楽担当で活躍をした大御所”ノーマン・ブラッグマン”
に大称賛を得、彼の新曲「Mello Cello」 のNYレコーディングに抜擢される。

アメリカ・チェロ・ユニオン、”NEW DORECTIONS CELLO ASSOCIATION ”の
会員登録後、日本人初のニュー・ダイレクション・チェリストの代表として
他国際派チェリストとそのリストに名を連ねる。
   
  オーストラリア公演2005・五公演遂行!
ツーウーンバ・リージョナル・アート・ギャラリーの公演ではオーストラリア国内新聞である
クロニカル紙に「彼は革命的なJAZZチェロ奏者である」と、本格的なコンサート及び、
ツーウーンバJAZZ・ CLUB、ブリスベンJAZZ・CLUBでも満場の聴衆からスタンディングの
喝采を浴びる。エラント財団主催ポロイベントで9月11日のワールド・トレイディング・センターの犠牲者の方々に捧げて、CELLO・SOLOで「アメージング・グレイス」を演奏する。

   マンハッタンのデイヴィッド・ゲージ・ストリング・ギャラリー・ワークショップでは、
NYの新気鋭のチェリスト達3人と共演し、話題となる。

ウエスト・NY「ゴーシェン・JAZZフェスティバル」2005に、日本人として初・ゲスト出演し、
大会場の満員の聴衆、そして全 出演者達からも 大絶賛を得る!


 
 

  サントリーホールにて”冬のソナタ”で話題のピアニスト、倉本裕基(P)コンサートに参加!
東京渋谷オーチャード・ホール、ブラジルのスーパースター、トニーニョオルタ(G・VOC)&
渡辺 香津美スーパーバンドで日本全国公演に参加!
JAZZ PIANO 島津健一トリオ・ライブCD録音に参加、タイトル「Symmetrophobia Live at Skydoor」 発売
静岡県「沼津音楽祭」に渡部香津美(G)中川昌美(フルート)とトリオで参加!
アルバム「ザ・チェロアコースティックス」で自己のユニットでデビュー(日本・韓国リリース)

東京青山円形劇場 中西俊博(VIN)コンサートにゲスト出演、自己のユニット「ザ・チェロ・
アコースティックス」として、メンバーに佐山雅弘(P)坂井紅介(B)岡部洋一(打)を迎え、
NHK・FM局「JAZZ番組セッション505」で全国に放送される 。

 National/Panasonic主催 “2001 Summer Concert in Multimedia Center“ に
「ジャズチェロの新しい世界」自己のユニット「ザ・チェロアコースティックス」で出演!
NHK・FM JAZZ番組「セッション505」再び出演、全国に放送される。NHK・TV、
ハイビジョンTV同時収録、放映される。
東京芸術劇場大ホールにて、日本のトッププレイヤーを集結した「最強吹奏楽団・管打楽器の
巨大な集合体」である、「大江戸ウインドオーケストラVol.3」にゲスト出演、超満員のお客様に
好評を得る。 (当日のこの熱いピアソラ楽曲のコンサートの様子はLIVE・CD版で発売されて
いる。)

ファーストアルバム「ザ・チェロアコースティックス」が韓国全土で発売される。
YAMAHA MUSIC JAZZ・COURSE SCHOOLにてJAZZ/CELLO講師として活動。
愛知県豊田市にて寛仁親王殿下後援会主催のウェルフェアコンサートにゲスト出演!
”寛仁親王殿下”より斬新なチェロ奏法に絶賛の言葉を賜る。

アルバム「ザ・チェロアコースティックス」より、オリジナル曲“レニングラードの白夜”がNHK
サッカーワールドカップのスポット番組に使用される。

    横浜SUMMER JAZZフェスティバルに坂田明(ts)らと出演。


 

 2003年 2月よりニューヨークに移住アメリカ政府公認、アーティスト・ヴィザ取得後、NYに移住。
NYを拠点に本格的にアメリカでの演奏活動を開始。

 DJとしてNY日本語放送ラジオ番組開始。「マイ・カントリーホーム」がニューヨークより
全世界へ発信。

セカンドアルバム発売!と同時に数多くの全国ラジオに出演、雑誌・新聞等にも大きく
掲載され全国を廻る。
「東京国際映画祭」のオープニングアクトにゲスト出演。
NY・マンハッタン・NJ各地でLIVE活動。
            
「日本航空国内線」のJAL機内ライブラリーに、自身の作品:ザ・チェロアコースティックス /
吉川よしひろ・作曲「オーロラ」が選曲され、国内線は機内誌エンターテイメントに写真入りで
紹介される。
「日本航空国際線」は二ヶ月間機内誌SKYWARDエンターテイメントに紹介され、ジャンルは
ソフト&スムースJラウンジ。

  「アメリカ・チェロ・ユニオン」 ”NEW DORECTIONS CELLO ASSOCIATION ”の
会員登録後、日本人初のニュー・ダイレクション・チェリストの代表として、他国際派チェリストとそのリストに名を連ねる。

NY・ブルックリンにあるTVスタジオ「Bcat]音楽TV番組「ウェルカム・アボードライブ」に、
日本人として初・ゲスト出演、生演奏し全世界へ発信される。

  NY・マンハッタン・クライスト・アンド・聖ステファン教会(69丁目)にて本格的コンサート開催。新しい一人チェロサウンドに大称賛を浴びる。この公演を聴きに来ていた、
故エルビス・プレスリーのアルバム制作・作曲家”プロデューサー”、音楽担当で活躍をした
大御所である”ノーマン・ブラッグマン”(※1)に大絶賛をいただき、さらに彼の新曲
「Mello Cello」のNYレコーディングに抜擢される。
    (※1「ノーマン・ブラッグマン」エルビスプレスリーのアルバム制作に参加。
サムシング・フォア・エヴリバディ(1961)作詞・作曲、★ 至高のアメリカン・ラテン〜チカーノ・
ロック・バンド「ロス・ロボス」のEP「ライド・ミー」(2004)に収録のネヴァー・ビー・オーヴァー・
フォア・ミーの作曲者 )

    「オーストラリア ツアー2005」
    ツーウーンバ・イースト・フェアホーム校公演、
    ツーウーンバ・JAZZ/CLUBに日本人として初出演!
    ツーウーンバ・リージョナル・アート・ギャラリー公演、
    聖ステファン教会(ツーウーンバ)コンサート・好評を博す、
    ブリスベーン・JAZZ/CLUBに日本人として初出演!

    ウエスト・ニューヨーク9.11の追悼式典:エラント財団主催ゴーシェン・ポロ・イベントで、
「”02年9月11日のワールド・トレイディング・センターの犠牲者の方々に捧げて、」”CELLO・SOLOで   「アメージング・グレイス」を演奏する。
 NYのデイヴィッド・ゲージ・ストリング・ギャラリー・ワークショップ公演!NYの新気鋭の
チェリストSEANGRISSOM他達と共演、話題となる。
 ウエスト・NY「ゴーシェン・JAZZ・フェスティバル・2005」の大会場では日本人として
初・ゲスト出演し、満員の聴衆の中、全出演者達からも、スタンディングの大絶賛を得る。

    NHK総合TV・ドキュメンタリー番組「自由にチェロ奏でたい」が放映され、反響により
東北6県で再放送される。

    USA・ワシントンDC・「ケネディセンター公演」にNYの新気鋭のチェリストSEAN GRISSOMと出演!反響を得る。

    アメリカ・サクラメント市で開催された「ニューディレクションズ・CELLOフェスティバル
2006」に日本人として初ゲスト出演!スタンディグオベーションの喝采を得る。

    日本・東京阿佐ヶ谷JAZZフェスティバルにゲスト出演。

    大阪・守口・門真JAZZフェスティバルにゲスト出演。

    豪華客船の世界一周航路にゲスト出演。

    USA・NYや海外で活動後、日本国内の小・中・高等学校において「音楽芸術鑑賞・
公演&講話 」 活動を積極的に展開中。