鹿児島県東串良町

ふるさと納税の使い道

皆様からいただいた寄附金は、下記の事業に活用させていただいております。

町政全般に活用

東串良町では、「魅力あるふるさとづくりを進めていく」ことをふるさと納税の大きな目的としています。
使い道のご選択に迷われた場合など、こちらをご選択ください。

町の活性化に関する事業

過疎地域、買い物難民への対策や、I・Uターン受け入れ体制づくりの強化へ活用します。

子供たちの未来に関する事業

小中学校一貫教育を推進し、各小学校による教育方針や学習内容を同じにして、中学校との連携を取ることで9年間での人材作りを行います。今後は各学校をつなぐ回線の整備や電子黒板などを整備することで、子どもたちがのびのびと学習できる環境のために活用します。

町の歴史と文化の伝承に関する事業

・280年の歴史があるとされる無形民俗文化財『柏原相撲甚句踊り』。鮮やかな化粧まわしを身にまとった女性が、土俵上で繰り広げる、ダイナミックかつユーモラスな舞いは観客を喜ばせます。
・県内最大(九州でも3番目)の大きさを誇る前方後円墳を含む『唐仁古墳群』。国指定の古墳は130基を数え、集落一体では、あちらこちらで古墳を目にすることができます。
このほか地域に伝わる伝統芸能など、歴史と文化を絶やさぬよう活用します。

町の自然と環境の保全に関する事業

黄花ルーピンの名所、柏原海岸や松林等、人々が訪れる観光地の整備、管理などに使います。

町民の健康と福祉に関する事業

町民が安心して過ごせるための体制づくりや健康な暮らしをサポートする費用に活用します。

住民自治の活動に関する事業

地域コミュニティーを強くするための費用や、交流を増やすために各スポーツ大会開催の費用に活用します。

自治体から探す