１.良質の近江牛を使用。滋賀の老舗の味。
毛利志満の「特製ビーフカレー」
厳選した材料を炒め、旨味を凝縮したエキスと、香味野菜を合わせてヴィヨンを作り、近江牛と共にじっくり煮込みます。数種類の香辛料で味を調え、さらに煮込みを加え寝かせることにより素材の持つ深いコクと香りが演出され、近江牛専門店ならではのビーフカレーに仕上がっています。
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２.一度食べたらまた食べたくなる
カレー倶楽部ルウの「チキン南蛮カレー」
「カレー倶楽部ルウ」は、昭和54年から続く宮崎県都城市の人気カレー店。創業以来変わらぬビーフカレーは、Ａ４等級の宮崎牛をはじめ、地元の食材にこだわり、一釜一釜丹精込めて煮込んだ本格派。これに宮崎を代表する食材、国産鶏を焼き上げたチキン南蛮を組み合わせた、まさに豪華なカレーです。
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３.お湯を注ぐだけで、１０秒でこの味、この香り
アマノフーズの「香る野菜カレー」
17種類以上のスパイスを使用した、家庭ではなかなかできない本格カレーをフリーズドライ製法ならではの手軽さと美味しさでご堪能いただけます。トマトと玉ねぎをベースに野菜の甘みと旨みをじっくり引き出し、なすやいんげん、赤ピーマンなどの野菜の食感が楽しめるカレーです。
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４.魚介の旨味がしみ込んだ
レインボー食品の「広島名産 かきカレー」
広島県産かきをしっかり効かせたスパイス、玉ねぎ、牛乳、バター、ココナッツで仕上げた特製カレーソースで煮込んだ本格的なかきカレー。NIKKEIプラス1ご当地レトルトカレー食べ比べランキング第１位！
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５.徳島産のフルーツトマトを贅沢に２個使用
角田商店の「徳島の完熟フルーツトマトカレー」
完熟状態の徳島県海陽町産フルーツトマト「あまべっ娘」が丸ごと２個分入った贅沢なカレー。ブイヨンは鶏ガラから、フォンドボーは仔牛の骨から長時間かけて煮出すことにこだわり、すべて手作業で自作しています。そのため大量生産できず、現在徳島県南部に位置する道の駅日和佐でしか手に入らない貴重な一品。
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６.動物性原料不使用。野菜やスパイスで実現！
T'sレストランのマサマンカレー(又はスマイルカレー)
CNN「2012年世界の美食トップ50」で世界一になったタイ南部のご当地カレー「マサマンカレー」を独自のレシピで再現。スパイシーな中にも旨味、甘み、ココナッツの風味が効いています。
※同T'sレストランのスマイルカレー（レストランの大人気メニューで、欧風の香りがする上品な味わい）に変更の場合あり
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７.米沢牛使用！贅沢でスパイシーなカレー！
ＪＡ山形おきたまの米沢牛ビーフカレー
１９種類のスパイスと米沢牛をふんだんに使用。ソースに肉の旨みが溶け込んだ、香り高い中辛カレーです。口の中でホロッと崩れる米沢牛が格別の味わい。製造は米沢食肉公社。
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炊き上がりの光沢と香り、味わい深い食味
ＪＡ魚沼みなみの「南魚沼産コシヒカリ」
魚沼産でも「南魚沼産コシヒカリ」は別格。魚沼郡といっても南魚沼、中魚沼、北魚沼と３つの産地がありますが、中でも南魚沼産は特に美味しいと評価され頂点を極めた最高峰のコシヒカリです。炊き立てを美味しいカレーとどうぞ！
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緑のアールグレイ「南十字星 」
ベルガモット(柑橘系）の香りをつけた、珍しい緑茶のアールグレイ。水出しのアイスティーにて、カレーの後の食後のドリンクとして試飲いただきます。ベルガモットの爽やかな香り、緑茶のスッキリとした味わいが、食後のドリンクとしてぴったりです。
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