三陸の幸、ワカメの太茎、ホタテ、牡蠣、アピオス(豆科)を岩手県、九戸村産の甘茶を使って煮込んだ、美味しい「三陸甘茶煮」です。砂糖や食塩を使わず、塩分控えめな煮ダレ。砂糖の200倍もあるといわれる甘茶の天然の甘みで48時間かけて水出しし、えぐみと雑味を取り除いています。塩はミネラル豊富な天然の「海塩」。そして、香り高い「華かつを」と「羅臼昆布」で旨味と深いコクを出し、特別な酒を使ってまろやかさを出します。こうして作った自慢の煮ダレに素材をじっくり漬け、高圧高温で一気に仕上げるので、やわらかく深い味わいに仕上がります。
三陸甘茶煮
岩手県九戸の甘茶を使い自然の甘みで煮込んだ 三陸産の牡蠣、わかめの太茎、ホタテ、アピオス 毎日食べられる飽きのこないやさしい味です。