究極の栗プリン「極くり(ごくり)」
とろけるような舌触り、それでいて上品な
甘さの中に感じる栗の渋み。
底のほうには栗のあんが入っています。
とろりと柔らかな舌触りのプリンと栗のあんを
一緒に食べると豊かな風味が口いっぱいに
広がります。
新栗を使用!
メディアでも取り上げられた人気のプリン。
今が旬、納得の美味しさをお届けします。
とろけるような舌触り、それでいて上品な
甘さの中に感じる栗の渋み。
底のほうには栗のあんが入っています。
とろりと柔らかな舌触りのプリンと栗のあんを
一緒に食べると豊かな風味が口いっぱいに
広がります。
笠間産の栗の甘露煮でつくった「プレーン」と渋皮煮で作った「渋皮」、色も味わいも異なる2種類のプリン
甘さ控えめで、飽きの来ない味です。
本体価格:¥2,000 税抜
笠間産の栗の甘露煮と渋皮煮で作った、
色も味わいも異なる2種類のプリンを
笠間焼の器で提供。
笠間焼(かさまやき)は、茨城県笠間市
周辺を産地とする陶器。
関東地方では、益子と並ぶ大きな窯業
産地として知られています。
とろりと柔らかな舌触りのプリンと
栗のあんを一緒に食べると
豊かな風味が口いっぱいに広がります。
本体価格:¥7,000 税抜
全国有数の栗の産地、笠間市の魅力を発信するべく誕生したのが、笠間栗プリン「極くり。」
笠間焼伝統工芸士「大津廣司」さんの器、岩間の栗博士「小田喜保彦」さんの栗ペースト、卵づくり半世紀の「飯村喜代司」さんの卵を、笠間市のフランス料理店トルテュが究極のプリンに仕上げました。
とろりとした濃厚なプリンに、カラメルソース代わりの栗餡の相性がよく、一度食べれば納得の味!まさに、笠間の魅力を凝縮した作品です。
名実ともに日本一の栗の産地を目指す栗や
小田喜保彦氏
栗の加工業として二代目。栗はもともと美味しいので、手を加えると香りが抜けてしまい加工が難しいものです。
引き算の料理でどれだけ美味しいものになるか、日々研究を続けています。
養鶏の栄養学の父
飯村喜代司氏
創業当時は養鶏産業が存在せず、卵の成分表は存在しませんでした。官公庁の家畜試験場の博士と一緒に勉強し、研究しました。良い卵にするには鶏が喜ぶ餌をあげること。美味しい卵のために、今も改善を続けています。
明治初期から続く窯元
大津廣司氏
明治初期から始まり、現在四代目の窯元。笠間の土には鉄分が多いので、素朴な味わいと渋みがあるのが笠間焼の特徴です。釉薬の研究には力を入れています。独自配合したほかにはない釉薬の笠間焼(青油滴天目釉、桃紅釉など)を作っています。
配達方法 |
クール冷蔵便 |
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配達日 |
★6月中旬以降の発送となります★
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内容 | 賞味期限:製造日より冷蔵7日
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