海産物のわたなべ

屋号説明

日本最西端の駅『たびら平戸口駅』のすぐ目の前にお店を構え
地元の平戸・生月で獲れたあご(とびうお)を中心に商品開発・加工。
平戸特産の素材を活かした商品をお届けします。

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弊社は、主に長崎県産の原料を仕入れ、とびうお製品の塩干・加工品を中心とした海産物を全般に取扱しており、長崎県の平成長崎俵物に4種類7商品が認定され、販売しています。
こだわりの商品も製造していますが、現在は手間のかからない加工食品が求められており、そのまま食べられる商品や、手軽に料理に使える商品の開発・販売を行っております。

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■飛魚漁

全国有数の水揚げ量で知られる長崎県平戸市近海のあご(トビウオ)漁。漁期は8月下旬から10月上旬までで,2隻の船で網を引く船曳網や,定置網で漁をします。

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2隻の船で網を引く船曳網

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獲れたての飛魚。

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■加工場

長崎県内の魚市場で仕入れた飛魚を第一工場で下処理し、写真の第2工場でそのままたべるあごを作っています。

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そのまま食べるあごの作業工程の一部です。内臓を処理した飛魚を調味し、焙焼中。

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そのまま食べるあご焼き作業の様子。手作業で丁寧に作られています。