神戸元町≪伊藤グリル≫
大正十二年創業の神戸の老舗洋食店。
大正十二年創業の老舗洋食店。外国航路のコックだった初代オーナーシェフが神戸元町に創業。現在四代目伊藤享治シェフが腕をふるっている。神戸の老舗洋食店として永年この地で親しまれています。
四代目・伊藤享治氏
「洋風日本料理」という持論のもと、祖父・叔父・父の三代にわたってつくり上げてきた伊藤グリルの主軸である「ビーフシチュー」と「炭火焼ステーキ」に、四代目の料理のルーツであるフランス料理のエッセンスを加え、昔ながらのコース料理を提供しています。