山形県三川町

屋号説明

三川町について

 
山形県の日本海側、庄内平野の真ん中に位置する三川町。

山形県は地図で見ると「人の横顔」、三川町はちょうど「目」のあたりになります。

人口はおおよそ7,200人で、
山がなく、海にも接しておらず、鉄道も走っていない、
町の面積の3分の2が田んぼの町です。

「三+川=田」 三川は田んぼでできています。
この田んぼで作られた“田からもの(宝もの)”たちを皆様にお届けします。

【氏名の公表】について
寄附フォーム内に「氏名の公表」についてアンケートを行っておりますが、三川町で は「氏名の公表」は行っておりません。公表の承諾をいただいた方につきましても、公表しておりませんので、予めご了承ください。


【お米の返礼品をお選びいただく皆さまへ】
令和5年産米について、夏の猛暑の影響で、もち米のような白っぽい米が含まれている場合があります。
こうしたお米は、生育過程でお米のでんぷんに細かい気泡が入り、米粒が白く見えるもので、
高温や日照不足などの天候の影響で発生します。
食味への影響はなく、通常のお米と同じように美味しくお召し上がりいただけますので、ご安心ください。


【ヤマト運輸】〜お届け先の変更(転送)に伴う運賃(定価・着払い)の収受についてのお知らせ〜
2023年6月1日(木)受付分から、荷物の送り状に記載された住所以外にお届け先を
変更(転送)する場合、送り状記載のお届け先から変更後のお届け先までの
運賃(定価・着払い)を収受すると連絡がきております。
※荷物を受け取るお客さまにご了承いただいたうえで、変更(転送)を行うようです。
※詳細については下記URL(ヤマトホールディングス)にてご確認ください。

https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230417_2.html

◆お届け先ご住所の記入間違い、長期のご不在、ご転居などをよくご確認の上、返礼品配送先のご入力をお願いいたします。

   

子育てしやすいまちづくりの推進
妊娠から出産、子育て期にわたる切れ目のない、きめ細かで包括的な支援を行いないます。
子どもたちの「生きる力」を育成する教育を実施し、地域ぐるみで子どもの健やかな成長を支えます。

生涯学ぶことができる地域社会の実現
豊かで充実した人生を送ることができるように、誰もがいつでもどこでも生涯学ぶことができるよう、町民の主体的な学習活動や文化芸術活動、スポーツ活動を積極的に支援します。

誰もが健康で幸せに過ごせる共生社会の実現
老若男女や障害のあるなしを問わず、誰もが自分らしく健康で幸福にいききとクラスことができる「地域共生社会」の実現に向けた取り組みを推進します。

安全で安心して暮らせる強靭なまちの実現
自然災害や火災、犯罪、交通事故などの危険に対し、その被害を最小限に抑える「強さ」と、速やかに回復する「しなやかさ」を備えた、安全・安心なまちづくりを推進します。

活力に満ちた産業の育成と雇用の創出
少子化などに起因した人口減少と高齢化が進む、担い手不足や労働者の高齢者が課題となる中、町の地域特性や地域資源を生かし、関係者と連携した、農業、商業などの産業振興を推進します。

みかわブランドをいかした交流人口・関係人口の拡大
技術の進歩などにより情報、サービスなどが活発に行き交う中、自然環境、景観、歴史、文化、特産品など本町固有の資源や魅力(みかわブランド)を効果的に活用し、より多くの方から本町に関心を持ち、訪れ、住んでいただけるまちづくりを展開します。

安定した生活基盤を支えるインフラ整備
生活や産業の基盤となるインフラ施設が経年劣化による老朽化が進んでいることから、計画的に長寿化対策や大規模改修、更新を進めていきます。

自然と調和した住環境の整備
地球温暖化など対処しなければならない環境問題が発生する中、豊かな自然を未来に引き継いでいくため、人と自然との共生を基本として、快適な生活と自然環境を両立させたまちづくりを推進します。

町民総参加によるまちづくりの推進
多様化する住民ニーズや複雑化する社会問題に対し、さまざまな広報媒体による積極的な情報提供に努め、まちづくりへの町民参画を促進することで、協同による活力にあふれた地域社会を構築していきます。

町政全般(特に希望はありません。)
三川町が目指すあふれる笑顔 みんなが住みやすいまちハートフルタウンみかわを実現するために必要なその他事業に利用いたします。

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