名古屋名物 手羽唐/名古屋コーチン

屋号説明

外はカリッと!中はジュワーッ!その食感は思わずやみつき!
コラーゲンも豊富で美味しい、名古屋の味をご賞味あれ!
日本三大地鶏の1つ、≪名古屋コーチン≫のもも肉も大好評!

さんわの手羽唐
さんわグループでは、“名古屋の手羽先唐揚”の事を、長年“手羽唐”と、呼んで参りました。
昭和8年の三和農場開場より76年、3/4世紀の間、さんわグループは鶏肉一筋に社業を続けて参りました。長く続けておりますと、当然商品への愛着も増してきますし、中には“愛称”みたいなものが付き、社内で一般的な呼び名に変わっていく商品もございます。
“手羽先の唐揚”は、正にその様な商品の代表格で、
●料理店で・・・
●デパ地下の惣菜店で・・・
●製造工場で・・・
●そして、本社事務所で・・・
いつのまにか、私たちの間では、“手羽先の唐揚”や“手羽先唐揚”よりも“手羽唐”の方が一般的になっていたのです。

話題のコラーゲン
おいしい若鶏ですが、昨今話題になっているのは、何といってもコラーゲン。若鶏の中で、コラーゲンが豊富に含まれていると言われているのが、“もみじ”と呼ばれている足の部分と、この“手羽先”です。
“さんわの手羽唐”には、100gあたり、3,840mgのコラーゲンが含まれております。
手羽先1本あたりの大きさが、約30g強ですので、100gは可食部換算でわずか5〜6本の量になります。 骨付きの重さが約30g強しかございませんので3本を食べるのは“あっ”という間。これからの時期は、ビール片手にお一人で一袋10本くらい召し上がってしまうのではないでしょうか。

名古屋の手羽先・・・

ひとことで手羽先唐揚と言っても、多種多様の色々な種類の手羽先唐揚がありますが、それでも総称は、“名古屋の手羽唐”。専門店ができるなど、名古屋名物として“手羽唐”は全国区の人気を博しています。
このセットは、そんな“名古屋の手羽唐”をご家庭で簡単に調理できるようパッケージにしたもの。手羽先唐揚げにもっとも適したを手羽を厳選し、下処理として加熱加工した商品を使用しています。
ご自宅で揚げることで本場の味わいになります。ご面倒でも油で揚げてお召し上がりください。

≪お召し上がり方≫
1)ボウルに添付のタレ、香辛料を入れてください。
2)170℃に熱した多めの油で、手羽先を焼く10分間、時々箸で裏返しながら揚げてください。
3)油を十分に切り、ボウルに入れたタレにからめてください。盛り付け後にゴマを振って出来上がり!

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