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角館・樺細工 藤木伝四郎商店

江戸末期創業。高品質な角館樺細工は、環境に優しい
山桜の樹皮を使用。今の暮らしに調和するデザインが
評価され、Good Design Awardを受賞しました。

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屋号紹介



藤木伝四郎商店は1851年江戸末期の創業以来、高品質な樺細工を作り続けています。
表情豊かな素材、伝統に裏付けられた技術力と、今の空間に調和したデザインで、
暮らしに華やぎを添えるもの作りを続けています。




歴史・自然に恵まれた角館

秋田支藩の城下町として栄えた角館。
桧木内川沿いには2劼砲錣燭辰得井吉野が立ち並び、今も黒板塀が続く武家屋敷には、400本余りの枝垂れ桜が情趣あふれる風景を作りだしています。

元は武士の内職として生まれた樺細工は、このような伝統と歴史・自然に恵まれた角館で受け継がれ、育まれました。



環境に優しい素材・山桜の樹皮

樺細工は山桜の樹皮で出来ています。その語源は万葉集の長歌の中で、山桜を「かには」と表現したものが後に「かば」に転化したと言われています。

山桜の樹皮ははがしても、もう一度再生する環境に優しい素材です。再生した皮は「二度皮」と呼ばれ、樺細工に使うことができます。



密閉性に優れた筒を作る、樺細工特有の技法

樺細工の茶筒はなぜピッタリ閉まるのでしょう?秘密は「型もの」と呼ばれる技法にあります。本体、外蓋、内蓋、全てのパーツをひとつの木型に貼り重ねて作るためピッタリ合うように出来ます。
桜皮と経木を木型に蒔き、高温に熱した金ゴテで張り合わせます。薄くて強い桜皮の特性を活かし密閉性に優れた筒を作る、樺細工特有の技法です。




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