パヴァロッティ ザ・グレイテスト・ヒッツ50

史上最強のテノール イタリアオペラ歌手
パヴァロッティのデビュー50周年記念
50曲入りの決定版ベストCDです。

商品説明

商品説明

今から50年前の1963年9月21日に英ロイヤル・オペラデビュー、国際的なキャリアを
スタートさせたパヴァロッティ。
翌年11月にはデッカから初のオペラ・アリア集をリリース。最初の1枚はわずか5曲
14分からなるEP盤でした。
この初録音から来年で50年。このアルバムはパヴァロッティの、メジャー・オペラ・
デビューとデッカ録音50年を記念し、圧倒的な名唱を50曲、すべてアビーロード・スタジオ
における24bit/96kHz新リマスターで収録した2枚組CDです。
さらに、1961年の記念すべきオペラ・デビュー公演のライヴ音源も収録!
スティーヴィー・ワンダーやエリック・クラプトンらとのコラボレーションも入って計2時間47分!
世紀のテノールによる圧倒的な歌声をたっぷり堪能できる決定盤です!

2枚組 ¥3,600(税抜・送料無料)

1枚目はオペラ・アリアをはじめとした、クラシック作品、
2枚目にはイタリア民謡やポップスを収録。

1961年4月のオペラ・デビュー公演のライヴ音源から、<冷たい手を>を正規盤収録。
スティング、ボノ、スティーヴィー・ワンダー。フランク・シナトラとの共演も収録。

収録曲

CD1 誰も寝てはならぬ〜圧巻のオペラ・アリア集!
(1) 誰も寝てはならぬ(プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》から)
ジョン・オールディス合唱団/ワンズワース小学校少年合唱団
ズービン・メータ指揮ロンドン・フィルハモーニー管弦楽団
録音:1972年8月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
(2) 冷たい手を(プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》から)
ヘルベト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1972年10月 ベルリン、イエス・キリスト教会
(3)あれか、これか(ヴェルディ:歌劇《リゴレット》から)
リチャード・ボニング指揮ロンドン交響楽団
録音:1971年6月&1972年8月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
(4) 私には涙が見えるようだ(ヴェルディ:歌劇《リゴレット》から)
サー・エドワード・ダウンズ指揮コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
録音:1964年5月 ロンドン、キングズウェイ・ホール ※デッカ初録音からの1曲
(5) 女心の歌(ヴェルディ:歌劇《リゴレット》から
リチャード・ボニング指揮ロ交響楽団
録音:1971年6月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
(6) 人知れぬ涙(ドニゼッティ:歌劇《愛の妙薬》)
リチャード・ボニング指揮イギス室内管弦楽団
録音:1970年1月、7月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
(7) おまえの投げたこ花を(ビゼー:歌劇《カルメン》)
レオーネ・マジエラ指揮ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団
録音:1972年10月、12月 ウィーン、ゾフィエンザール
(8) 聖なる寺院の奥に (ビゼー:歌劇《真珠とり》)
ニコライ・ギャウロフ(バス)
ロビン・ステープルトン指揮ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1977年3月 ロンドン
(9) 衣裳をつけろ(レオンカヴァルロ:歌劇《道化師》)
レオーネ・マジエラ指揮ウィーン・フォルクスオーパーパ管弦楽団
録音:1972年12月 ウィーン、ゾフィエンザール
(10) 妙なる調和(プッチーニ:歌劇《トスカ》)
(11) 星は光りぬ(プッチーニ:歌劇《トスカ》)
ニコラ・レッシーニョ指揮 ナショナル・フィハーモニー管弦楽団
録音:1978年5月 ロンドン、キングズウェイ・ホール、8月 ヘンリー・ウッド・ホール
(12) 見よ恐ろしい火を(ヴェルディ:歌劇《イル・トロヴァーレ》)
ニコラ・レッシー二ョ指揮ウィーン・オペラ管弦楽団
録音:1969年9月 ウィーン、ゾフィエンザール
(13) 清きアイーダ(ヴェルディ:歌劇《アイーダ》)
レオーネ・マジエラ指揮ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団
録音:1972年10月、12月 ウィーン、ゾフィエンザール
(14) あ、麗しの乙女(プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》)
ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)
ヘルベルト・フォンカラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1972年10月 ベルリン、イエス・キリスト教会
(15) 美しい人たちの中で(プッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》)
ジェームズ・レヴァイン指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団
録音:1992年8月 ニューヨーク、マンハッタン・センター・スタジオ
(16) 何とすばらしい美人(プッチーニ:歌劇《マノン・レスコ》)
(17) やがて来る自由の日(プッチーニ:歌劇《西部の娘》)
(18) 愛さずにはいられぬこの思い(ジョルダーノ:歌劇《フェドーラ》)
(19) おお、パラダイス!(マイアベーア:歌劇《アフリカの女》)
オリヴィエロ・デ・ファブリテッィース指揮ナショナルハーモニー管弦楽団
録音:1979年6月 ロンドン、ウォルサムストウ・アッセンブリーホール
(20) 夢のように(フロトウ:歌劇《マルタ》)
リチャード・ボニング指揮ュフィルハモア管弦楽団
録音:1973年5月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
(21) アヴェ・マリア(J.S.バッハ/グノー)
(22) オ・ホーリナイト(アダン)
クルト・ハーバート・アドラー指揮ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1976年1月 ロンドン、オール・セインツ・チャーチ
(23) 私は、あやまち嘆き(ヴェルディ:レクイエム)
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮ウィーン・フィルハモニー管弦楽団
録音:1967年10月 ウィーン、ゾフィエンザール
(24) 乾杯の歌(ヴェルディ:歌劇《椿姫》)
デイム・ジョーン・サザーランド(ソプノ) ロンドン・オペラコーラス
リチャード・ボニング指揮ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1979年11月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
(25) 誰も寝てはならぬ(プッチーニ:歌劇《トゥランド》)
ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ(テノル)
ズービン・メータ指揮ローマ国立歌劇場管弦楽団&フィレンツェ五月音楽祭管弦団
録音:1990年7月7日 ローマ、カラカラ浴場(ライヴ録音)
(26) 冷たい手を(プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》から)
フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ指揮レジョ・エミリア市立劇場管弦楽団
録音:1961年4月29日 レッジョ・エミリア市立劇場(ライヴ録音)
※パヴァロッティのオペラ・デビュー公演(モノラル録音・正規盤初出)


CD2 オ・ソレ・ミオ〜魅惑のポピュラー・ソング集!
(1) オ・ソレミオ(ディ・カプア)
ジャンカルロ・キアラメッロ指揮ナショナル・フィハーモニー管弦楽団
録音:1979年3月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
(2) フニクリ・フニクラ(デンツァ)
アントン・グアダーニョ指揮ボローニャ市立歌劇場管弦楽団&合唱団
録音:1977年7月 ボローニャ
(3) 帰れソレントへ(デ・クルティス)
ジャンカルロ・キアラメッロ指揮ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1979年3月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
(4) マティナータ(レオンカヴァルロ)
ピエロ・ガンバ指揮フィルハーモニア管弦楽団
録音:1977年4月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
(5) ヴォラーレ(モドゥーニョ)
ヘンリー・マンシーニ指揮ボローニャ市立歌劇場管弦楽団
録音:1987年7月 ボローニャ
(6) 風に託そう私の歌(ビシオ)
(7) マンマ(ビシオ)
ヘンリー・マンシーニ指揮管弦楽団
録音:1984年5月 ジュネーヴ
(8) サンタ・ルチア(民謡)
デイヴィッド・ロマーノ(バリトン)
エマーソン・バックリー指揮管弦楽団
録音:1982年2月 20世紀フォックス・スタジオ
(9) 忘れな草(デ・クルティス)
ヘンリー・マンシーニ指揮管弦楽団&合唱団
録音:1984年5月 ジュネーヴ
(10) カロ・ミオ・ベン(ジョルダー二)
ピエロ・ガンバ指揮フィルハーモニア管弦楽団
録音:1977年4月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
(11) 踊り(ロッシーニ)
(12) この悩み、やさしい妖精よ(ベッリーニ)
(13) 喜ばせてあげください(ベッリーニ)
(14) セレナード(トスティ)
リチャード・ボニング指揮ボローニャ市立劇場管弦楽団
録音:1973年7月 ボローニャ、オペラ・ハウス
(15) カルーソ(ダルラ)
(16) イル・カント − 歌(ムスマッラ)
アルベルト・バルトリ(パーカッション)
ロマーノ・ムスマッラ指揮ローマ交響楽団
(17) きみにおはよう(チェントンツェ)
アントネッラ・ペぺ(ソプラノ)
ロブ・マテス指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
(18) グラナダ(ラーラ)
(19) 君こそわが心の全て(レハール)
マウリツィオ・ベニーニ指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1993年9月 モデナ
(20) 天使の糧(フランク)
スティング
アルド・シシッリ指揮オルケストラ・ダ・カメラ“アルカンジェロ・コレッリ”
録音:1992年9月 モデナ(ライブ録音)
(21)( ホリー・マザ(エリック・クラプトン他)
エリック・クラプトン
イースト・ロンドン・ゴスペル・クワイアー
マルコ・アルミリアート指揮トリノ・フィルハーモニー管弦楽団 他
録音:1996年7月 モデナ(ライヴ録音)
(22) ピース・ウォンテッド・ジャスト・トゥ・ビー・フリー(スティーヴィー・ワンダー他)
マルコ・ボエミ指揮トリノ・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1998年6月 モデナ(ライヴ録音)
(23) ミス・サラエボ(パッセンジャーズ)
パッセンジャーズ(ブライア・イーノ、ボノ、ジ・エッジ)
録音:1994年
(24) マイ・ウェイ(フランソワ)
フランク・シナトラ
ビル・ミラー指揮管弦楽団

商品説明

パヴァロッティ年表

○1935年10月12日 イタリア、モデナに生まれる。
○1947年モデナで伝説的歌手ジーリのリサイタルを聞き声楽家を志す。
○1961年レッジョ・エミリア国際コンクールで優勝、同年4月《ボエーム》でオペラ・デビュー
○1963年アムステルダムの歌劇場、ウィーン国立歌劇場、コヴェント・ガーデにてデビュー(本格的なメジャー・オペラ・ハウス・デビュー)
○1964年DECCAと録音契約(来年で50年)
○1965年ミラノ・スカ座にデビュー、アメリカ・デビューも行う。
○1967年DECCAと専属契約を結ぶ。
○1968年メトロポリタン歌劇場(以降MET)にデビュー、世界の3大歌劇場でのデビューを33歳で達成。
○1971年NHKが招いたイタリア歌劇団の一員として初来日。観客が抱きつくハプニングが話題に。
○1975年METの一員として来日。
○1977年単身来日、リサイタルとオペラ・アリア・コサンート。
以降もはやオペラ歌手という領域を超えたスーパスターとして世界中で活躍。

1990年代からはアリーナやスタジムで公演を行うことが多くなる。
○1990年7月7日 ローマのカラ浴場にて「3大テノール大テノール/世紀の競演」。
○1991年7月30日 ロンドン、ハイドパークにて15万人以上を集客、コンサート行う。
○1992年9月 モデナにて「パヴァロッティ&フレンズ」。スティングらと共にチャリティ・ライブ。
○1993年1月 横浜アリーナにてコンサート。
○1993年6月 NYセントラル・パークで50万人以上を集客、100万人の世界中々がテレビ観賞。
○1994年9月13日 「パヴァロッティ&フレンズ」ブライアン・アダムスと共演。
○1994年 3大テノール、ロサンゼルス公演。
○1995年「パヴァロッティ&フレンズ」ボスニアの子供たちのために、U2ボノ他。
○1996年「パヴァロッティ&フレンズ」戦争で傷ついた子供ちのめに、エリック・クラプトン。
3大テノール、東京公演(国立競技場)¥75,000の高額チケットが話題に。
○1998年「パヴァロッティ&フレンズ」リベアの子供たちめに、ボン・ジョビ。
○1998年7月10日 3大テノール、パリ公演。
○1999年「パヴァロッティ&フレンズ」グアテマラとコソボの子供たちへ、マライア・キャリー。
○2000年「パヴァロッティ&フレンズ」カンボジアとチベットの子供たちへ、F.イグレシアス。
○2002年 3大テノール 横浜アリーナ公演。これが最後の3大テノール公演に。

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