恵那 銀の森

屋号説明

岐阜県恵那市にある『恵那 銀の森』は
おいしいもので人のしあわせをつくりたいという企業理念のもと
様々な形で「食」の可能性を追求しています。

屋号説明

沿革

1950年頃、渡邊社長の祖父と父が始めた豆腐屋がすべての始まりでした。
社長の渡辺はこの豆腐屋で創意工夫の精神を学び、
1969年に事業を引き継ぎます。
翌年に業務用すし製造に着手し、1972年「すしを手がけるなら」と社名を 有限会社銀しゃり本舗に。その後も、様々な形で「食」の可能性を追求しています。

屋号説明

社長のコメント

私たちの代表である渡邉大作は口グセのように言います。
「おいしいものを食べてると人はみんな笑いながら元気になるだろう。だからね、味の追求に終わりはないんだから、もっともっと僕たちは探して歩かなきゃダメなんだよねえ。世界にはもっとうまいものがあるじゃないかと思うんだよ。
そして、もっともっとつくってみなさい。つくってみて、食べてみて、そしてまたつくるの繰り返しがさらにおいしさを深めていくんじゃないかと思うんだけど…だからね、”おいしいもので人のしあわせをつくりなさい”そのために私たちは存在しているのだから。」

屋号説明

岐阜県恵那市にある『恵那 銀の森』は“またひとつ、おいしいが生まれる”をテーマに2011年7月にオープンした自然豊かな園内に5つの店舗を持ついわば食のアミューズメントパークです。栗菓子の美栗舎(みくりや)、洋菓子のカリテレモン、ご飯のお供・出汁の竈(おくど)、イタリアンの森の食卓、和食・おせちの五節會(ごせちえ)の5店舗が園内の緑に包まれて点在し、遊歩道を散策しながら食事や買い物を楽しんでいただけます。

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