ラトリエ ドゥ マッサ

屋号説明

フランス菓子をもっと楽しく、より身近に。
フランス菓子の伝統、製法を守りつつ、小さなお子様から
ご年配の方まで食べていただけるフランス菓子を目指して・・・

屋号説明

大学卒業後、東京・青山の日本で最初のフランス人によるフランス菓子専門店「ルコント」にて5年半の勤務後、渡仏。パリ13区のM.O.F(フランス最優秀職人章)パティスリー「ローラン・デュシェーヌ」、リヨンの最年少ルレ・デセール加盟パティスリー「ブイエ」で研鑽。パリ8区、1792年創業の三ツ星レストラン「ルドワイアン」で、デセールを担当。その後、パリの老舗「ラデュレ」に勤務。部門責任者を務める。約3年のフランスでの修業を終え、2009年3月より「ティータイムKOBE」のシェフ・パティシエを務める。2010年 フランスのM.O.Fパティシエ ローラン・デュシェーヌとのコラボ商品をパリと神戸で同時発表する。2011年3月 自身のブランド「ラトリエ・ドゥ・マッサ」OPENさせる。フランス菓子の伝統、製法を大切にしつつ、新たな価値を追求する。駐日フランス大使が名誉会長を務め、フランス伝統菓子の本来の魅力や文化を伝える「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」のメンバー。