|
＜日経プラス１＞重宝するご当地調味料ランキング、第２位！！
江戸時代後期創業、白扇酒造のこだわりの本みりん。
料理酒とセットでお料理のおいしさをより一層ひきたてます。
|
|
地元産の原材料にこだわり、手作業で麹を育てるという変わらぬ製法を貫く白扇酒造は、
古くから自然に恵まれた岐阜の川辺町で「びりんや」として親しまれてきました。
昔ながらの手作業には時間も労力もかかりますが、
何よりも美味しい商品を造ることに喜びを感じると言います。
黙々と作り続けてきた味は、いつしか通の間で話題となり、
専門家たちからも評価され、注目を集めています。
|
  原料もち米は、岐阜県飛騨地方の古川町産「たかやまもち」、麹米は好適米「ひだほまれ」を用い、手造りで麹を育て、伝統的な手法で仕込みます。９０日仕込み、熟成に３年かけた旨みたっぷりの琥珀色のみりんは、深みのある甘みと複雑なうまみがかもし出されます。しつこくない上品な甘さがお料理の素材を活かし、いつものお料理をランクアップさせます。麺つゆ・煮物・酢の物・など和食はもちろん、どら焼き・ホットケーキ・カステラなどお菓子作りの風味増しにもおすすめです。ご飯を炊くときにも適量入れるとツヤが出て、甘みが増します。 |
|
 地元岐阜県産の好適米「ひだほまれ」を主原料に、手作業で丁寧に育てた米麹を使い、蔵元伝承の製法「もち米四段仕込み」で仕込んでいます。長期発酵によって酵母が作り出す自然のアミノ酸のおかげで旨味たっぷり。料理のおいしさをいっそう引き立ててくれます。食塩を加えていない（酒税法上の日本酒）ので、そのままお飲みいただけます。 |
|
