創業宝暦元年（1751年）から、長年受け継がれてきた味噌作りの伝統。
その伝統を受け継いだ、味噌作り５０余年の「現代の名工」永田富浩氏が
究極の味噌汁作りを求め、丹精込めて作り上げた、味噌汁がおいしくなる「だし」。
だしの原料はすべて国産のものを使用し、六種類の厳選した素材(鹿児島産かつお節、
長崎産いわし煮干、熊本産さば節、北海道産羅臼昆布、大分産椎茸、長崎産焼きあご)を配合。
六種のだし原料について・・・≪クリック≫
化学調味料無添加、塩分は約１０％と控えめで、素材の味を引き出しました。
粉砕した原料をそのまま詰め込んでいるため、素材の旨みが凝縮されており、
香り豊かな本格だしをとることができます。お味噌汁のだしには最適です。
使いやすい『８ｇパック×２０袋』入りでお届けします。
【基本だしのとり方】
味噌汁、お吸い物、茶碗蒸し、うどん、そばなど
�／紕僑娃娃達辰砲世沓餌泙鬚修里泙淨�れ、火をかけて沸騰する。
�∧�騰したら中火で３分ほど煮出して火を止め、だしパックを箸で軽く搾るようにして取り出す。
１パックあたりの使用量(例)：
●味噌汁・吸い物・・・４〜５人分 ●鍋物・・・３〜４人分 ●煮物・・・４〜５人分
●茶碗蒸し・・・４〜５人分 ●おでん・・・３〜４人分 ●うどん・そば・・・２〜３人分
〜 山内本店より 〜
このたび自信をもってご紹介する、現代の名工・永田富浩監修のもと作られた、
名工をうならせる本格だしがついに完成しました。
まぼろしの味噌が持つ本来の旨みを最高に引き立てるだしを作る為、
まず国産にこだわった素材選びから始まりました。素材それぞれの長所を消さないよう、
全体のバランスを計る調合は、繊細さと根気が必要でした。
試作を重ね、長い年月をかけ、名工が太鼓判を押すだしが遂に完成致しました。
今までお使いのだしに慣れていると「味噌職人が選んだ だし」はちょっと薄味に
感じられるかもしれません。しかし、これこそがお料理の旨みを引き出す秘訣なのです！
塩分が少ないため、味付けの邪魔にならず、他の素材の旨みをよりいっそう引き立てます。
もちろん、ご家族の健康を考える調味料としても最適です。
お味噌汁だけでなく、煮物やおでん、うどんだしなどにお使いいただいても一段と
おいしく仕上げられます！
山内本店の自信作「味噌職人が選んだ だし」をこの機会にぜひご賞味ください。 |
