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日本料理の板前が、料理の基本として作る「一番だし」を
ご家庭でも手軽に毎日の料理に使っていただけるのが
この≪博多あごだし≫で、どんな料理にも使えます。
鹿児島・枕崎で水揚げされた新鮮な「鰹」と、長崎産の「焼きあご」「いわし」の削りたてをひとつひとつのパックに丁寧に閉じ込め、これに北海道産日高昆布、国内産椎茸を加えて玄海産の「天然海塩」だけで無添加(化学調味料・保存料・着色料は一切含みません。)で仕上げました。
鍋やうどんのだしや煮物はもちろんのこと、
ポトフやカレー、ハンバーグなど様々なお料理にご利用いただけます。
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三度も味わえる職人の匠の技の風味と旨味
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先ずは、毎日の料理の基本となる一番だしとして、次に、野菜の煮物に使える二番だしとして、最後に、残った具材はをそのまま楽しむ三番旨味として、袋を破って中味をフライパン等で軽く炒め、醤油や胡麻油等で味付けをしてフリカケにする等、無駄を出さないエコロジーフーズとして最後の最後まで美味しく味わっていただけます。
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博多あごだしの美味しい召し上がり方
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1.標準だし
[ティーバッグ1袋に水400cc]
水400ccに直接入れて、沸騰後2〜3分して袋を取り出します。標準だしがとれます。
後はお好みに応じて味を調整ください。
※博多風お雑煮
2.濃い目のだし
[ティーバッグ2袋に水600cc]
水600ccに直接入れて、沸騰後2〜3分して袋を取り出します。濃い目のだしがとれます。
後はお好みに応じて味を調整ください。
※だし巻き卵
3.薄目のだし
[ティーバッグ1袋に水600cc]
水600ccに直接入れて、沸騰後2〜3分して袋を取り出します。薄目のだしがとれます。
後はお好みに応じて味を調整ください。
※ポトフ
4.中身のまま使う
袋を破って中身を出してそのままもしくは、
素材に練りこんで使う。
※カマンベールチーズに黒ゴマとまぶしてオードブル
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