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ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち
ワイズマン&マイケル コレクションを中心に

抽選でペア5組10名様をご招待!   2024年9月27日(金)応募締切
ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち<br>ワイズマン&マイケル コレクションを中心に
2024年10月5日(土)から12月15日(日)まで、パナソニック汐留美術館にて「ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケル コレクションを中心に」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
19世紀末から1914年頃までのパリが芸術的にもっとも華やいだ時代「ベル・エポック」。
本展は、ベル・エポック期から1930年代に至る時代の美術、工芸、舞台、音楽、文学、モード、科学といったさまざまなジャンルで花開いた文化のありようを重層的に紹介するものです。
会場には、トゥールーズ=ロートレックやジュール・シェレによるポスター、当時のブルジョワ階級の女性や子どもたちが身にまとった衣服や装身具、エミール・ガレやルネ・ラリックの工芸作品に加えて、芸術家同士の交流がうかがえる書簡や稀覯本など、その頃のパリの繁栄や活気を鮮明に伝える、多様な分野の作品が並びます。
とりわけ、展示の中核をになう、デイヴィッド・E.ワイズマン氏とジャクリーヌ・E.マイケル氏の絵画コレクションは、往時のモンマルトルの世相を色濃く反映した珠玉の作品群です。
本邦初公開の同コレクションにもご注目ください。


ピエール=オーギュスト・ルノワール 《帽子を被った二人の少女》 1890年頃 パナソニック ホールディングス株式会社蔵 ※画像・写真の無断転載を禁じます



アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 《ブリュアンはモンマルトルに戻り『オ・バ・ダフ』を歌う》 1893年 デイヴィッド・E.ワイズマン&ジャクリーヌ・E.マイケル蔵 © Stéphane Pons ※画像・写真の無断転載を禁じます



ジュール・シェレ 《ムーラン・ルージュ》 1889年 デイヴィッド・E.ワイズマン&ジャクリーヌ・E.マイケル蔵 © Christopher Fay ※画像・写真の無断転載を禁じます



エミール・ガレ 《ししうど文ランプ》 1907-1914年頃 株式会社神谷美術蔵 ※画像・写真の無断転載を禁じます



アルフォンス・ミュシャ 《サラ・ベルナール》 1896年 堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市)蔵 [ 展示期間:10/5〜11/12 ] ※画像・写真の無断転載を禁じます
<応募条件>
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- 開催概要 -
名 称
ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち
ワイズマン&マイケル コレクションを中心に
会 場
 
パナソニック汐留美術館
〒105-8301
東京都港区東新橋1-5-1
パナソニック東京汐留ビル4階
会場URL
 
会 期
 
2024年10月5日(土)〜12月15日(日)
開館時間
 
午前10時〜午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
※11月1日(金)、22日(金)、29日(金)、12月6日(金)、13日(金)、14日(土)は夜間開館を実施。(午後8時まで開館/入館は午後7時30分まで)
休館日
 
水曜日(ただし12月11日(水)は開館)
観覧料
 
一般:1,200円/65歳以上:1,100円/大学生・高校生:700円/中学生以下:無料
※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
交 通
 
JR新橋駅「烏森口」「汐留口」「銀座口」より徒歩約8分
東京メトロ銀座線新橋駅「2番出口」より徒歩約6分
都営浅草線新橋駅「JR新橋駅・汐留方面改札」より徒歩約6分
ゆりかもめ新橋駅より徒歩約6分
都営大江戸線汐留駅「3・4番出口」より徒歩約5分
問合せ
 
ハローダイヤル 050-5541-8600
主 催
 
パナソニック汐留美術館、毎日新聞社
協 力
 
日本航空
企画協力
 
アートインプレッション
後 援
 
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、港区教育委員会
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。

 

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