「ルーヴル美術館展」
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応募受付終了しました。
2009年1月5日から3月15日までに
G-Callショッピングでご注文いただいた方の中から、
抽選でペア10組20名様をご招待!
2009年3月25日(水)から6月1日(月)まで国立新美術館で「ルーヴル美術館展」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
作品紹介
※クリックすると作品が別ウィンドウで表示されます。
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ルーヴルの大コレクションから一挙来日!7部門の名品、約200点が一堂に
圧倒的なコレクションを誇る世界最大級の美術館、ルーヴル美術館から、歴史や地域を超えて「子ども」をテーマにした展覧会がやってきます。
幼いころの思い出は誰もが持つ人類共通の財産です。
生まれたばかりの子どもは、国や時代が違っても同じような時間を過ごします。古代エジプトの産着(うぶぎ)は、18世紀のものとほとんど変わらないのです。時代と地域を超越した普遍的な感覚がそこにはあります。
ルーヴル美術館の7部門から選ばれた作品を通じて、見る人の心に訴えかけ、幼少時代の思い出をたどる旅に出かけませんか。
古代エジプト美術、古代オリエント美術、古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術、彫刻、美術工芸品、絵画、素描・版画。7つの部門から選りすぐられた約200点には、彫刻や絵画、デッサンだけでなく、古代エジプトの貴重なミイラ、さらに衣服などの日用品、おもちゃ、あるいはキリスト教をテーマにした作品など様々な名品が含まれています。その時代は古代から19世紀前半まで、地域的にもヨーロッパからエジプト、オリエントにまでおよびます。時空を超えた世界中の子どもと出会えるのが特徴です。
おとぎの国をさまようかのように、会場にも工夫を凝らします。ティツィアーノなどの名画と、とてもシンプルで日常的な作品を並べるなど、その意外性からもルーヴル美術館の豊かさを実感できる展覧会です。
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- 開催概要 -
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名 称 |
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「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」 |
会 場 |
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国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558 東京都港区六本木7−22−2 |
会 期 |
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2009年3月25日(水)〜6月1日(月) |
休館日 |
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毎週火曜日(ただし5月5日は開館)、5月7日(木) |
開館時間 |
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10:00〜18:00(金曜日は20:00まで。入館は閉館の30分前まで。) |
観覧料 |
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一般 |
大学生 |
高校生 |
当 日 |
1,500円 |
1,200円 |
800円 |
前 売 |
1,300円 |
1,000円 |
600円 |
団 体 |
1,200円 |
900円 |
500円 |
※中学生以下無料
※障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
※団体料金の適用は20名様以上
※前売券は2009年1月7日(水)より3月24日(火)まで発売
※3月27日(金)、28日(土)、29日(日)は高校生特別無料招待日(学生証の提示が必要です)
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前売券 |
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展覧会公式サイト、チケットぴあ(※)、ローソンチケット(★)、イープラス、CNプレイガイド、
JTB・JTBトラベランド・JTB総合提携店、ファミリーマート(※)、サークルK・サンクス(※)、
ローソン(★)、セブンイレブンほかで販売
※は購入時にはPコードが必要です。Pコード=688−400(前売券・当日券)
★は購入時にはPコードが必要です。Lコード=32000(前売券・当日券) |
交 通 |
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東京メトロ千代田線「乃木坂」駅6出口(美術館直結)
東京メトロ日比谷線「六本木」駅4a出口徒歩5分
都営地下鉄大江戸線「六本木」駅7出口徒歩4分 |
問合せ |
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ハローダイヤル 03−5777−8600 |
H P |
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展覧会公式サイト:http://www.asahi.com/louvre09/
「ルーヴル2009」ポータルサイト:http://www.louvre2009.jp/ |
主 催 |
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国立新美術館、ルーブル美術館展、朝日新聞社、テレビ朝日 |
協 賛 |
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ソシエテ ジェネラル グループ、大日本印刷 |
協 力 |
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ニッセイ同和損害保険 |
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。 |
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