「河口龍夫展 言葉・時間・生命」
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《関係-無関係・立ち枯れのひまわり》 1998年 撮影:橋本典久 |
応募受付終了しました。
2009年9月1日から10月1日までに
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ご注文いただいた方の中から、
抽選でペア5組10名様をご招待!
作品紹介
※クリックすると作品が別ウィンドウで表示されます
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2009年10月14日(水)から12月13日(日)まで東京国立近代美術館「河口龍夫展 言葉・時間・生命」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
河口龍夫(1940年、兵庫県神戸市生まれ)は、1960年代から今日に至るまで、現代美術の最前線で活躍を続けてきている作家です。彼は、鉄・銅・鉛といった金属や、光や熱などのエネルギー、さらに化石や植物の種子など、さまざまな素材を用いながら、物質と物質、あるいは物質と人間との間の、目に見えない関係を浮かび上がらせようという一貫した姿勢で制作を続けてきました。
今回の展覧会は、40年以上にわたる河口龍夫の制作のあゆみを、「ものと言葉」「時間」「生命」というキーワードのもとに3つの章で構成し、それぞれのテーマによる過去の主要作品と、新作とをあわせて展示します。「芸術は精神の冒険」であると河口はいいます。彼の作品の前で五感を研ぎ澄ませ、想像力をひろげるとき、私たちは、ものに対する新しい認識の仕方に驚かされたり、人間のスケールを超えたはるかなる過去・現在・未来の時間の流れに思いを馳せたり、あるいは生命の不思議に触れることになるでしょう。
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- 開催概要 -
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名 称 |
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「河口龍夫展 言葉・時間・生命」 |
会 場 |
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東京国立近代美術館
千代田区北の丸公園3-1 |
会 期 |
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2009年10月14日(水)〜12月13日(日)
月曜定休 ただし11月23日(月・祝)は開館し、11月24日(火)は休館
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開館時間 |
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10:00-17:00(金曜日は10:00-20:00) |
観覧料 |
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一般 |
大学生 |
当 日 |
850円 |
450円 |
団 体 |
600円 |
250円 |
※団体料金の適用は20名以上
※高校生以下および18歳未満、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。
※それぞれ入館の際、学生証等の年齢の分かるもの、障害者手帳等をご提示ください。 |
交 通 |
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[東京駅から]
東京駅(東京メトロ丸の内線:池袋方面1分)→大手町駅(東京メトロ東西線:中野方面2分)→竹橋駅
東京駅(徒歩8分)→大手町駅(東京メトロ東西線:中野方面2分)→竹橋駅
[上野駅から]
上野駅(東京メトロ銀座線:渋谷方面8分)→日本橋駅(東京メトロ東西線:中野方面4分)→竹橋駅
[渋谷駅から]
渋谷駅(東京メトロ半蔵門線:水天宮前方面11分)→九段下駅(メトロ東西線:西船橋方面2分)→竹橋駅
渋谷駅(東京メトロ銀座線:浅草方面18分)→日本橋駅(東京メトロ東西線:中野方面4分)→竹橋駅
[新宿駅から]
新宿駅(都営地下鉄新宿線:本八幡方面8分)→九段下駅(メトロ東西線:西船橋方面2分)→竹橋駅
新宿駅(JR総武線各停:津田沼方面12分)→飯田橋駅(メトロ東西線:西船橋方面4分)→竹橋駅
[池袋から]
池袋駅(東京メトロ有楽町線:新木場方面9分)→飯田橋駅(メトロ東西線:西船橋方面3分)→竹橋駅 |
問合せ |
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03-5777-8600(ハローダイヤル) |
主 催 |
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東京国立近代美術館 |
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。 |
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