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「万葉のこころを描く」展

「万葉のこころを描く」展
奥田 元宋 《明日香川夕照》1996年
「あしひきの山の黄葉 今夜もか浮かびゆくらむ 山川の瀬に」大伴書持
 
応募受付終了しました。
2010年1月15日から2010年3月31日までにG−Callショッピングでご注文いただいた方の中から、抽選でペア10組20名様をご招待!
2010年4月23日(金)から6月6日(日)まで浜松市秋野不矩美術館で「万葉のこころを描く」展が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。

作品紹介
※クリックすると作品が別ウィンドウで表示されます。
万葉集は5世紀頃から8世紀にかけて詠まれた詩文学の原点であり、天皇、貴族から庶民まで幅広く詠まれた日本に現存する我国最古の歌集です。今年は、大伴家持が最後に歌を詠んだ年である759年から数えて、1250年という節目を迎えます。
 本展覧会は、その中から「万葉集1250年記念」として一堂に会し、作品のモチーフとなった万葉歌と口語訳、描いた作家の言葉も添えて紹介いたします。1250年の時を経て詠まれた歌と現代日本画家達が描いた作品のコラボレーションをぜひご覧いただければ幸いです。

- 開催概要 -
名 称
「万葉のこころを描く」展
会 場
 
浜松市秋野不矩美術館
会場URL
 
開館時間
 
午前9時30分〜午後5時
休館日
 
毎週月曜日(但し、5月3日は開館)
観覧料
 
  一般大学生小・中学生
前  売640円400円240円
当  日800円500円300円
団  体640円400円240円

※団体は20名様以上。
※70歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方は入館料が半額となります。
交 通
 
■JR東海道本線又は新幹線で「掛川駅」より天竜浜名湖鉄道に乗り換え「天竜二俣駅」下車、徒歩15分。
■JR東海道本線又は新幹線で「浜松駅」より遠鉄電車に乗り換え「西鹿島駅」下車、遠鉄バス「二俣・山東行」で「秋野不矩美術館入口」(約7分)下車、徒歩7分。「西鹿島駅」よりタクシーで約7分
■お車の場合、美術館へのアプローチ(坂道)は、一般車両進入禁止のため、入口付近にある駐車場(無料)をご利用ください。
坂道を歩いて登ることが困難な方は、美術館前に身障者用・高齢者用駐車場がありますので、お気軽にご利用ください。
問合せ
 
053-922-0315 (秋野不矩美術館)
主 催
 
浜松市秋野不矩美術館、読売新聞社
共 催
 
奈良県立万葉文化館、「万葉こころを未来へ」推進委員会、静岡第一テレビ
後 援
 
平城遷都1300年記念事業協会
企画協力
 
(株)アート・ベンチャー・オフィスショウ
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。

 

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