昨年亡くなった世紀のスーパースター「マイケル・ジャクソン」のプライベートオークションが昨年11月21日にニューヨークで行われ、今般その一周忌にあたる２０１０年６月２５日に再び米国ラスベガスにあるプラネットハリウッドで開催されることが決定しました。マイケル・ジャクソンのオークションとしては、これが最後の大型オークションと言われており、200 以上の品々が出品されるオークション “ＭＵＳＩＣ ＩＣＯＮＳ”は世界中から注目と話題を集めております。

マイケルとも親交のあったプリンセス天功が、このオークションのスポークスパーソンとして、日本全国のマイケル・ジャクソンのファンのために日本国内での遺品展をプロデュースしました。オークションの遺品の中から、厳選した遺品およそ１００点を「Version.M」と「Versoin.J」に分けて開催致します。サイン入り「ビート・イット」スタイルの赤い皮製ジャケット、ジョージ・Ｈ・Ｗ・ブッシュ元大統領に贈られたサイン入り黒の「フェルト製フェドラ帽」などマイケル・ジャクソンのファン必見の多数の遺品が日本で展示されます。