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朝日新聞創刊130周年記念「国宝 法隆寺金堂展」招待券プレゼント

朝日新聞創刊130周年記念「国宝 法隆寺金堂展」  
★抽選でペア5組10名様をご招待★
応募受付終了しました。
奈良国立博物館で2008年6月14日(土)から7月21日(月・祝)まで、朝日新聞創刊130周年記念「国宝 法隆寺金堂展」が開催されます。
G-Callのお客様から抽選でペア5組10名様に限り、招待券をプレゼント!

※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。

作品紹介
※クリックすると作品が別ウィンドウで表示されます。
朝日新聞創刊130周年記念「国宝 法隆寺金堂展」
 世界最古の木造建築として知られる法隆寺金堂は、日本仏教文化の黎明期である飛鳥時代を代表する仏像や工芸品が数多く伝来する仏教美術の宝庫でもあります。本展覧会は、金堂内の須弥壇(しゅみだん)(仏を安置する壇)が改修される機会に、堂内の仏像、天蓋、台座や、周囲を取り巻く再現壁画などを一堂に会し、金堂の濃密な仏教空間を再現するものです。
 金堂に安置されてきた日本最古の四天王像(飛鳥時代)が、そろって寺外に出るのは今回が初めてのこととなります(持国天、増長天の展示期間は7月1日〜21日)。そのほか、平安時代に造立された彩色も鮮やかな毘沙門天、吉祥天像(展示期間は6月14日〜29日)や鎌倉時代の阿弥陀三尊像など金堂の仏像13体のうち9体が展示されます。
 1949年の火災で金堂壁画が焼損した後、1960年代に安田靫彦(やすだゆきひこ)、前田青邨(まえだせいそん)、橋本明治(はしもとめいじ)、吉岡堅二(よしおかけんじ)、平山郁夫(ひらやまいくお)ら日本画の巨匠・精鋭により再現模写され、現在堂内におさめられている再現壁画は、12面すべてが展観されます。ふだん薄暗い堂内に安置されている諸仏や壁画を、間近にじっくり鑑賞できるまたとない機会となります。
- 開催概要 -
名称
「国宝 法隆寺金堂展」
会場
奈良国立博物館 東新館
〒620-8213 奈良県奈良市登大路町50(奈良公園内)
会期
2008年6月14日(土)〜7月21日(月・祝)
休館日
月曜日(ただし、7月21日は開館)
開館時間
9:30〜17:00(毎週金曜日は19:00まで開館。入館は閉館の30分前まで)
観覧料
  一般 高校・大学生 小・中学生
個人 1,200円 800円 500円
前売 1,000円 600円 300円
団体 900円 500円 200円
※団体は20名以上
※障害者手帳をお持ちの方(介護者同数を含む)は無料

前売り
チケットぴあ(Pコード:688-080)、ローソンチケット(Lコード:59737)、近鉄駅営業所、
JTB・JTBトラベランド各店などで販売
交通
近鉄奈良駅下車 登大路を東へ徒歩15分
JR奈良駅または近鉄奈良駅から市内循環バス(2番)「氷室神社・国立博物館」下車すぐ
⇒各交通アクセス詳細はこちら
問合せ
ハローダイヤル 050-5541-8600
HP
主催
奈良国立博物館、法隆寺、朝日新聞社
後援
文化庁、奈良県、NHK奈良放送局
協賛
近鉄、JR東海、竹中工務店、日本写真印刷
協力
日本香道、仏教美術協会
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
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