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「シュルレアリスム展」
―パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による―

「シュルレアリスム展」
 
応募受付終了しました。
2010年12月1日から2011年1月15日までにG-Callショッピングでご注文いただいた方の中から、抽選でペア5組10名様をご招待!
【会期延長となりました】2011年2月9日(水)から5月15日(日)まで国立新美術館で「シュルレアリスム展」―パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による―が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
ダリ、マグリット、エルンスト、デ・キリコ、ミロ、タンギー…シュルレアリスムの殿堂から約170点を一挙公開!

1924年、当時28歳の詩人アンドレ・ブルトンは、パリで「シュルレアリスム宣言」を発表、20世紀最大の芸術運動の口火を切りました。シュルレアリスムは、偶然性、夢、幻想、神話、共同性などを鍵に、人間の無意識の世界の探求をおこない、日常的な現実を超えた新しい美と真実を発見し、生の変革を実現しようと試みるもので、瞬く間に世界中に広まりました。シュルレアリスムの影響は、たんに文学や絵画にとどまらず、広く文化全域に、そして広告や映画などの表現を通じて21世紀に生きる私たちの生活の細部にも及んでいます。

シュルレアリスムの中核を担った詩人や芸術家の多くにとって終の住処となったパリの中心部に位置する国立ポンピドゥセンターは、この運動についてのもっとも広範で多様なコレクションによって知られています。膨大なコレクションの中から、絵画、彫刻、オブジェ、素描、写真、映画などの作品約170点に、書籍や雑誌などの資料を加え、豊かな広がりを持ったこの運動の全貌をつぶさに紹介する展覧会が初めて実現しました。20世紀の芸術の流れを変えたシュルレアリスムを体験する絶好の機会といえるでしょう。

“ポンピドゥセンターの住人”リサが展覧会をナビゲート
累計発行部数が189万部を超える大人気絵本シリーズ「リサとガスパール」のリサは、実はポンピドゥセンターに住んでいます。今回、リサとガスパールがポンピドゥセンターの珠玉のコレクションを紹介する本展のホームページなどで活躍するほか、リサとガスパールのグッズ付特別前売券も販売します。詳しくは展覧会公式ホームページ(http://sur2011.jp)をご覧ください。

- 開催概要 -
名 称
「シュルレアリスム展」 ―パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による―
会 場
 
国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558 東京都港区六本木7−22−2
会場URL
 
開館時間
 
午前10時〜午後6時 ※金曜日は午後8時まで。入場は閉館の30分前まで。
休館日
 
毎週火曜日休館 ただし5月3日(火・祝)は開館
観覧料
 
  一般大学生高校生
当  日1,500円1,200円800円
前  売1,300円1,000円600円
団  体1,300円1,000円600円

※団体料金は20名以上で適用
※中学生以下無料
※障害者手帳をご持参の方と付添の方1名は無料
※3月19日(土)、20日(日)、21日(月・祝)は高校生無料観覧日(学生証提示が必要)
交 通
 
東京メトロ千代田線 乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
東京メトロ日比谷線 六本木駅4a出口から徒歩5分
都営地下鉄大江戸線 六本木駅7出口から徒歩4分
問合せ
 
03-5777-8600(ハローダイヤル)
展覧会公式ホームページ http://sur2011.jp/
主 催
 
国立新美術館、ポンピドゥセンター、読売新聞社、日本テレビ放送網
協 賛
 
大日本印刷
協 力
 
ソニー・クリエイティブ プロダクツ
後 援
 
フランス大使館
監修
 
ディディエ・オッタンジェ氏(ポンピドゥセンター・パリ国立近代美術館 副館長)、南 雄介(国立新美術館 学芸課長)
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。

 

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