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「フェルメールからのラブレター展」

「フェルメールからのラブレター展」
ヨハネス・フェルメール Johannes Vermeer
《手紙を読む青衣の女》 “Girl Reading a Letter”
1663-64年頃 油彩・キャンヴァス 
アムステルダム国立美術館、アムステルダム市寄託
ⓒRijksmuseum, Amsterdam. On loan from the City of Amsterdam (A. van der Hoop Bequest)
 
応募受付終了しました。
抽選でペア5組10名様をご招待!
2011年12月23日(金・祝)から2012年3月14日(水)までBunkamura ザ・ミュージアムで「フェルメールからのラブレター展」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。

作品紹介
※クリックすると作品が別ウィンドウで表示されます。
門外不出!アムステルダム国立美術館所蔵≪手紙を読む青衣の女≫修復後世界初公開 そして 日本初上陸!
そして、 ≪手紙を書く女≫、≪手紙を書く女と召使い≫の再来日により、フェルメールの珠玉の手紙3作品が一堂に会する。

17世紀オランダ絵画を代表する 巨匠ヨハネス・フェルメール・・・・

緻密な空間構成と独特な光の質感で描かれた作品達は、350年の時を経て今もなお私達を魅了し続けています。そして、現存作品数が三十数点とごく少ないことが、より一層人々の興味をかき立てているのでしょう。2011年、未だかつて観ることのできなかったフェルメール作品が初めて来日。現在、アムステルダム国立美術館で修復作業が行われている≪手紙を読む青衣の女≫が修復後 本国オランダより先駆けてこの日本で世界初公開。
フェルメール・ブルーとも言われる、当時としても大変貴重なラピスラズリを砕いた顔料ウルトラマリンの青の輝きが、フェルメールのこだわった当時の光と色彩の世界とともに、長い時を経て蘇り・・・私達の前に姿をあらわします。またとないこの歴史的来日にご期待ください。
更に、日常描写を美しく描きとることを得意としたフェルメール作品の中で、とりわけ重要なモチーフとなっている「手紙」作品の中から、ワシントン・ナショナル・ギャラリー所蔵≪手紙を書く女≫と、アイルランド・ナショナル・ギャラリー所蔵 ≪手紙を書く女と召使い≫の2作品が満を持して再来日。三十数点の数少ない作品の中で、フェルメールは「手紙」をテーマにした作品を数多く残しています。彼自身がこだわりを持ったこの「手紙」というモチーフに隠されたメッセージを、是非会場で感じて頂ければと思います。
このフェルメールの3作品と共に、「手紙」をはじめとする17世紀オランダのコミュニケーションの様々なあり方に焦点をあて、同時代に活躍したピーテル・デ・ホーホ、ヘラルト・テル・ボルフ、ハブリエル・メツーといった巨匠たちの手による作品を展開します。

- 開催概要 -
名 称
「フェルメールからのラブレター展」
会 場
 
Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷・東急本店横)
〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1-B1F
会場URL
 
開館時間
 
午前10時〜午後7時(入場は各閉館の30分前まで) ※毎週金・土曜日は午後9時まで(12月30日、31日を除く)
休館日
 
1月1日(日)のみ
観覧料
 
       当日  前売/団体
一般     1,500円  1,300円
大学・高校生 1,000円 800円
中学・小学生  700円 500円
※団体は20名以上。電話での予約をお願い致します。(申し込み先:Bunkamura tel.03-3477-9413)
※学生券をお求めの際は、学生証のご提示をお願い致します。(小学生は除く)
※障がい者手帳のご提示で割引料金あり。詳細は窓口でお尋ねください。
交 通
 
JR山手線「渋谷」駅ハチ公口下車徒歩7分
東急東横線/東京メトロ銀座線/京王井の頭線「渋谷」駅下車徒歩7分
東急田園都市線/東京メトロ半蔵門線/東京メトロ副都心線「渋谷」駅3a出口下車徒歩5分
京王井の頭線「神泉」駅北口下車徒歩7分
問合せ
 
03-5777-8600(ハローダイヤル)
主 催
 
Bunkamura、テレビ朝日、朝日放送、博報堂DYメディアパートナーズ
特別協力
 
朝日新聞社
特別協賛
 
大和ハウス工業株式会社
後援
 
オランダ王国大使館
協力
 
KLMオランダ航空
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。

 

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