「�盪鈎ね裟乎贈隠娃闇�記念特別展」 |
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青衣の少女 １９８４年 提供：角川文化振興財団 |
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応募受付終了しました。
抽選でペア１０組２０名様をご招待！
２０１２年６月２日（土）から６月３０日（土）まで角川文化振興財団で「�盪鈎ね裟乎贈隠娃闇�記念特別展」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
作品紹介
※クリックすると作品が別ウィンドウで表示されます。
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【秘蔵の角川コレクションを一挙公開！】
日本画の代表的巨匠�盪鈎ね沙瓩蓮�2007年に亡くなりましたが、本年6月、生誕100年を迎えます。そこで100周年を記念し、その到達点というべき代表作品を中心に、特別展を開催する運びとなりました。
�盪害菁譴蓮�1912年（明治43年）に大分県で生まれました。東京美術学校（現東京芸術大学）在学中から松岡映丘の画塾に
入門し、卒業後は映丘門下らが結成した「瑠爽画社」に参加します。その後も、「一采社」を結成して、研究に挑むなど、終生、新しい日本画の創造を目指して、活動を続けてきました。自然界と人間存在の豊饒と不条理を、硬質のロマンチシズムを湛えた筆致で描き、新しい芸術性の高みを求め続けた生涯でした。日本画を真に現代的な表現手法として蘇らせた代表的大作を所蔵する角川コレクションを、一挙初公開いたします。この機会にご堪能ください。
【展覧会の見所】
展示会場は、角川本社ビルを使用。オフィス内の小さなスペースですが、エッチングやブロンズ像など、未公開作品も出展する、見応えのある記念碑的展覧会になっています。作品は、《春を待つ》（1984年）、《春光》（1992年）、《青衣の少女》（1992年）、《森》（1985年）、《裸婦》（1948年）、《存在追憶 限りない時の中に》（1998年）、《少女》（1979年）ほか�盪鈎ね沙瓩梁緝什遒鯏玄─�さらに、雑誌「文藝春秋」の表紙画として制作した、13年間分（1987年1月〜1999年12月）の全156点を当財団は所蔵しており、順次公開してまいります。（20点ずつ計40点展示予定）
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- 開催概要 -
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名 称 |
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「�盪鈎ね裟乎贈隠娃闇�記念特別展」 |
会 場 |
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角川文化振興財団
角川本社ビル（〒102-8177東京都千代田区富士見2-13-3） |
会場ＵＲＬ |
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開館時間
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10：00〜16：00（入場は16：00まで） |
休館日 |
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日曜日 |
観覧料 |
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500円（中学生以下無料） |
交 通 |
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■ JR（総武線）飯田橋駅 西口より徒歩5分
■ 地下鉄（東西線・有楽町線・南北線・大江戸線）飯田橋駅
B2a出口より徒歩7分 A4出口より徒歩8分 |
問合せ |
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03-5211-5155 |
主 催 |
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財団法人 角川文化振興財団 |
協 賛 |
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株式会社 角川グループホールディングス |
協 力 |
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朝日新聞社 |
総合プロデューサー |
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野地耕一郎 |
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。 |
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