<企画展>日中国交正常化40周年記念 中国の絵本画家展 |
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抽選でペア5組10名様をご招待!
応募受付終了しました。
于大武 『北京 中軸線上につくられたまち』(ポプラ社)より 2011-2012年 |
2013年3月1日(金)から5月19日(日)までちひろ美術館・東京で<企画展>日中国交正常化40周年記念 中国の絵本画家展と<同時開催>ちひろの庭が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
作品紹介 ※クリックすると作品が別ウィンドウで表示されます。
悠久の歴史と広い国土、多様な文化を持つ中国。混乱が長く続いた20世紀を経て、近年めざましい経済発展を続けています。21世紀に入って、中国では欧米や日本の絵本が数多く翻訳・出版されるようになり、人々の絵本への関心が年々高まりつつあります。同時に、新しい芸術表現として絵本に意欲的に取り組む画家たちにより、優れた絵本も創作されています。本展では、現代中国の絵本界を代表する7名の画家による約70点の作品を展示し、中国の絵本の今と、その魅力を紹介します。
長く中国の絵本界で活躍する于大武、武建華をはじめ、蔡皋、朱成梁、周翔、姚紅、熊亮という現代中国を代表する7 名の絵本画家たちの作品が一堂に会します。故宮の長い歴史を描いた于大武の新作『北京 中軸線上につくられたまち』も展示します。
<同時開催>ちひろの庭
花を愛したちひろは、自ら庭でたくさんの草花や樹木を育て、アトリエや食卓に花を飾って楽しんでいました。身近な花々は、子どもと組み合わされて絵のなかにも登場し、庭は花の絵のイメージの源泉ともなりました。本展では、四季を彩る花の代表作や『花の童話集』の絵本原画を展示するほか、写真や資料から当時の庭のようすも紹介します。
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- 開催概要 -
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名 称 |
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<企画展>日中国交正常化40周年記念 中国の絵本画家展 |
会 場 |
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ちひろ美術館・東京
〒177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2 |
会場URL |
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開館時間 |
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10:00〜17:00 (入館は閉館の30分前まで) |
休館日 |
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月曜日 (祝休日は開館、翌平日休館。4/29、5/6は開館。5/7は休館。)冬期休館……2/1(金)〜2/28(木) |
観覧料 |
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※団体は有料入館者20名様以上。
※高校生以下無料
※障害者手帳ご提示の方は半額、介添えの方1名様まで無料
※視覚障害のある方は無料 |
交 通 |
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西武新宿線上井草駅下車徒歩7分
JR中央線荻窪駅より西武バス石神井公園駅行き(荻14) 上井草駅入口下車徒歩5分
西武池袋線石神井公園駅より西武バス荻窪駅行き(荻14) 上井草駅入口下車徒歩5分
お車でお越しの場合 美術館駐車場 乗用車3台・身障者用1台
※満車の場合は、千川通りパーキングメーター区域へ駐車して下さい。 |
問合せ |
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03-3995-0612 |
主 催 |
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ちひろ美術館・東京 |
企画協力 |
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ポプラ社、北京蒲蒲蘭文化発展有限公司 |
後 援 |
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中華人民共和国大使館文化部、日本中国友好協会、日中児童文学美術交流センター、絵本学会、(公社)全国学校図書館協議会、(社)日本国際児童図書評議会、日本児童図書出版協会、杉並区教育委員会、西東京市教育委員会、練馬区、武蔵野市教育委員会 |
協力 |
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岩波書店、コンセル、小学館、童心社、徳間書店、光村教育図書 |
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。 |
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