


国立新美術館
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★抽選でペア5組10名様をご招待★
応募受付終了しました。
国立新美術館で2007年4月7日(土)から7月2日(月)まで、国立新美術館開館記念「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産」が開催されます。
G-Callのお客様から抽選でペア5組10名様に限り、招待券をプレゼントいたします!
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
作品紹介
※クリックすると作品が別ウィンドウで表示されます。
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「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産」
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クロード・モネ(1840-1926)は、「眼」の画家として、自然の光と色彩に対する並外れた感覚と、それを画面に表すたぐいない技量をあわせもった印象派の巨匠です。本展では、フランスのオルセー美術館をはじめ、アメリカのボストン美術館やメトロポリタン美術館など、国内外の主要コレクションから集められた約100点のモネの名作を通して、その魅力をかつてない規模で紹介します。 |
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開催概要
名称 |
国立新美術館開館記念「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産」 |
会場 |
国立新美術館
〒106−8558
東京都港区六本木7-22-2 |
会期 |
2007年4月7日(土)〜7月2日(月) |
開館時間 |
AM10:00〜PM6:00(入館はPM5:30まで)
毎週金曜日と5月3日、4日、5日はPM8:00(入館はPM7:30まで) |
休館日 |
毎週火曜日。ただし、5月1日は開館。 |
観覧料 |
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一般 |
大学生 |
高校生 |
個人 |
1,500円 |
1,200円 |
800円 |
団体 |
1,200円 |
900円 |
600円 |
※団体は20名様以上。
※中学生以下は無料。 |
交通 |
東京メトロ千代田線乃木坂駅6出口(美術館直結)
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩5分
都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩4分 |
問合せ |
ハローダイヤル 03-5777-8600 |
HP |
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主催 |
国立新美術館、読売新聞社 |
共同企画 |
オルセー美術館 |
後援 |
外務省、フランス大使館、日本テレビ放送網 |
特別協賛 |
大和証券グループ |
協賛 |
日本製紙、清水建設、花王、トヨタ自動車、KDDI、大正製薬、東レ、大日本印刷、 損保ジャパン、大日本インキ化学工業 |
協力 |
日本航空、エールフランス航空 |
総合監修 |
高階秀爾氏(美術史家)
セルジュ・ルモワンヌ氏(オルセー美術館館長) |
監修 |
馬渕明子氏(日本女子大学教授)
南 雄介氏(国立新美術館・企画室長) |
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
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講演会 ※聴講無料(ただし本展の入場券が必要です) |
■4月7日(土)14:00 |
「モネの芸術とその遺産」
セルジュ・ルモワンヌ (本展総合監修、オルセー美術館館長) |
■4月21日(土)14:00 |
「モネと日本」
馬渕明子(本展監修、日本女子大学教授) |
■5月13日(土)14:00 |
「水の戯れ・光の夢―印象派の巨匠モネ」
高階秀爾(本展総合監修、美術史家) |
■5月26日(土)14:00 |
「名画に隠された謎を解く―画家が見たモネの真実」
吉岡正人(画家・埼玉大学教授) |
■6月3日(日)14:00 |
「20世紀美術とモネ(仮)」
南雄介(本展監修、国立新美術館企画室長) |
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