7/12(金)19:00〜 めぐろパーシモンホールにて、JAZZピアニスト則岡徹さんのピアノトリオの
ライブが開催されます。今回はそのライブにペア5組、10名をご招待いたします。
ジャズピアニスト、則岡徹氏は、そのジャズというジャンルを最大限に活かし、クラッシックからポップス、R&Bに至る様々なアーティストと共演し、ジャズを追及し続けています。繊細なタッチから生まれるメロディアスな音には定評があります。
則岡氏はG-Call Clubサロンにて7/2に行われる
CD「名盤コンシェルジュ JAZZ編」の発売記念イベントでも
ソロピアノのミニライブを行います。
則岡 徹
プロフィール
1967年 東京生まれ
5歳からクラッシックピアノを繁田寛子氏に師事。
アメリカのBerklee 音楽院でジャズ・ピアノの演奏と作曲を学ぶ。
レイ・サンティシ、エド・べドナー両氏に師事する。
在学中よりバンド活動を始め、アメリカ国内は元よりフランスにも遠征する。
MAGNA CUMLAUDE(優秀賞)を得て卒業する。
帰国後は自身のピアノ・トリオの他、様々な編成での音楽活動を続けている。
“アレステッド・ディベロプメント” のリーダーであるスピーチ(Vo)や、
リッチー・コール(As)、ビル・ワトラス(Tb)とも共演する。
広瀬香美バンドや、クラブ・ジャズ・バンド、The Fascinations、
馬頭琴奏者、チ・ブルグッドが率いるバンド Hemell に参加している。
その力強く、時に繊細なタッチからは、寡黙な人物像とは裏腹に
多くの言葉が聞こえてくると、評価が高い。