ちひろの本棚/ 企画展・没後10年「長新太の脳内地図」 |
|
 |
いわさきちひろ 花のなかのおやゆび姫『おはなしアンデルセン』(童心社)より 1965年 |
|
応募受付終了しました。
抽選でペア5組10名様をご招待!
2015年5月27日(水)から8月2日(日)までちひろ美術館・東京で「ちひろの本棚」/<企画展>没後10年「長新太の脳内地図」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
|
|
■ちひろの本棚
ちひろは、どのような本を読んでいたのでしょう?アトリエの本棚には、文芸書や美術書、図鑑、世界の文化地理大系など、ちひろの好みやインスピレーションのもとが垣間見えるさまざまな本があります。本棚をひもとき、ちひろの絵と、本との関わりを探ります。
 | いわさきちひろ 笛を吹く少年と本を読む少女 1960年代後半 |
■<企画展>没後10年「長新太の脳内地図」展
独特のユーモアで絵本の新境地を切り開いた長新太が亡くなって今年で10年。本展では、長新太が手がけた絵本や子どもの本の原画のほか、大人向けに発表された漫画やイラストレーション、エッセイなどを展示し、奇想天外な発想の源泉を探ります。
 | 長新太 『ブタとタコのダンス』(学習研究社)より 2003年 |
 | 長新太 『つみつみニャー』(あかね書房)より 1974年 |
|
|
 |
- 開催概要 -
|
名 称 |
 |
ちひろの本棚/<企画展>没後10年「長新太の脳内地図」 |
会 場 |
|
ちひろ美術館・東京
〒177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2 |
会場URL |
|
|
会 期 |
|
2015年5月27日(水)〜8月2日(日) |
開館時間
|
|
10:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで) |
休館日 |
|
月曜日(祝休日は開館、翌平日休館) |
観覧料 |
|
大人800円/高校生以下無料
団体(有料入館者20名以上*)、65歳以上の方、学生証をお持ちの方は100円引/障害者手帳ご提示の方は半額、介添えの方は1名まで無料/視覚障害のある方は無料/年間パスポート2500円 |
交 通 |
|
◎西武新宿線上井草駅下車徒歩7分
◎JR中央線荻窪駅より西武バス石神井公園駅行き(荻14)上井草駅入口下車徒歩5分
◎西武池袋線石神井公園駅より西武バス荻窪駅行き( 荻1 4)上井草駅入口下車徒歩5分
◎駐車場あり(乗用車3台・身障者用1台) |
問合せ |
|
03-3995-0612 |
主 催 |
|
ちひろ美術館 |
協 力 |
|
あかね書房、絵本館、偕成社、教育画劇、クレヨンハウス、佼成出版社、講談社、こぐま社、小学館、童心社、徳間書店、BL出版、ビリケン出版、福音館書店、復刊ドットコム、文溪堂、文研出版、ポプラ社、理論社 |
後 援 |
|
絵本学会、こどもの本WAVE、(公社)全国学校図書館協議会、(一社)日本国際児童図書評議会、日本児童図書出版協会、(公社)日本図書館協会、杉並区教育委員会、中野区、西東京市教育委員会、練馬区 |
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。 |
|
|