<企画展>村上春樹とイラストレーター/ −絵の中のわたし−ちひろの自画像展 |
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佐々木マキ 『風の歌を聴け』(講談社)表紙 1979年 個人蔵 |
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応募受付終了しました。
抽選でペア5組10名様をご招待!
2016年5月25日(水)から8月7日(日) まで、ちひろ美術館・東京にて<企画展>村上春樹とイラストレーター−佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸 −/―絵のなかのわたし―ちひろの自画像展 」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
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 | 大橋歩 「猫に名前をつけるのは」 『サラダ好きのライオン村上ラヂオ3』(マガジンハウス)より 2012年 個人蔵 |
 | 和田誠 「ジミー・ラッシング」 『ポートレート・イン・ジャズ』(新潮社)より 1999年 個人蔵 |
 | 安西水丸 『ふわふわ』(講談社)より 1998年 個人蔵 |
■<企画展>村上春樹とイラストレーター
− 佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸 −
現代日本を代表する小説家のひとり村上春樹は、小説のほかエッセイや絵本など多岐にわたるジャンルでイラストレーターと共作をしています。本展では、絵と文章の関係に焦点を当て、佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸が村上春樹と共作した作品を展示します。それぞれの画風と文体が響きあってあらわれる豊かな世界を紹介します。
 | いわさきちひろ 緑の風のなかの少女 1972年 |
■―絵のなかのわたし―ちひろの自画像展
ちひろは終戦直後から1950年代初めまで、たびたび自画像を描いています。懸命に自分の絵や生き方を模索していた時期の自画像群を一堂に展示するとともに、ちひろ自身の投影ともいえる少女像や母親像などを展示し、絵のなかに映し出される彼女の生き方や、その絵に込められた想いに迫ります。
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- 開催概要 -
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名 称 |
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<企画展>村上春樹とイラストレーター− 佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸 −/ ―絵のなかのわたし―ちひろの自画像展 |
会 場 |
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ちひろ美術館・東京
〒177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2 |
会場URL |
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会 期 |
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2016年5月25日(水)〜8月7日(日) |
開館時間
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10:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで) |
休館日 |
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月曜日 (祝休日は開館、翌平日休館。※8/1(月)は開館します) |
観覧料 |
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大人800円/高校生以下無料
※グループ(有料入館者10名以上)、65歳以上の方、学生証をお持ちの方は100円引
※障害者手帳ご提示の方は半額、介添えの方は1名まで無料
※視覚障害のある方は無料
※年間パスポート2500円 |
交 通 |
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◎西武新宿線上井草駅下車徒歩7分
◎JR中央線荻窪駅より西武バス石神井公園駅行き(荻14)上井草駅入口下車徒歩5分
◎西武池袋線石神井公園駅より西武バス荻窪駅行き( 荻1 4)上井草駅入口下車徒歩5分
◎駐車場あり(乗用車3台・身障者用1台) |
問合せ |
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03-3995-0612 |
後 援 |
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絵本学会、(公社)全国学校図書館協議会、(一社)日本国際児童図書評議会、日本児童図書出版協会、(公社)日本図書館協会、 |
協力 |
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安西水丸事務所、イオグラフィック、村上春樹事務所、メディアリンクス・ジャパン、和田誠事務所、クリエイションギャラリーG8、 |
助成 |
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公益財団法人 花王 芸術・科学財団 |
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。 |
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