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しりあがり寿の現代美術
回・転・展

しりあがり寿の現代美術 回・転・展
《回るヤカン》2016年
 
応募受付終了しました。
抽選でペア5組10名様をご招待!
2016年7月3日(日)から9月4日(日)まで練馬区立美術館で、「しりあがり寿の現代美術 回・転・展」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
弥次喜多inDEEP」原画 月刊コミックビーム2000年1月号掲載

『真・ヒゲのOL薮内笹子』カバーイラスト原画 2003年

《回るアトリエ》2014年
@art-space-kimura-ASK?

しりあがり寿(1958生)は、「弥次喜多 in DEEP」や朝日新聞に連載中の「地球防衛家のヒトビト」をはじめ、数多くの独特の批評精神に満ちたギャグ漫画で知られています。その仕事は文藝春秋漫画賞や手塚治虫文化賞・優秀賞を受賞するなど高い評価を得ており、最近では、東日本大震災後の日本をテーマにした漫画集「あの日からのマンガ」が大きな話題となりました。また日本大学芸術学部や神戸芸術工科大学では、長年に渡り学生の指導にあたっています。
その一方で、墨絵やアニメーションなどの手法を用いて、自身の漫画と関連しながらもそれ自体で自律した現代アート作品も発表。近年では、様々なものを回転させる一連のインスタレーション作品も展開させています。
自身初の美術館での個展となる本展では、これまでの多様な仕事に触れつつ、回転インスタレーションを中心に新作を展開します。絵画作品やジオラマ、日用品から映像まで、あらゆるものが展示室内で回転します。
回転とは?芸術とは?「漫画家しりあがり寿」とは一味違う、新しい「しりあがり寿ワールド」を体感する展覧会です。

公式サイトはこちら⇒<クリック>

- 開催概要 -
名 称
しりあがり寿の現代美術 回・転・展
会 場
 
練馬区立美術館
東京都練馬区貫井1丁目36番16号
会場URL
 
会 期
 
2016年7月3日(日)〜9月4日(日)
開館時間
 
午前10時〜午後6時 ※入館は午後5時30分まで
休館日
 
月曜日(ただし、7月18日(月曜・祝日)は開館、翌19日(火曜)休館)
観覧料
 
一般800円、高校・大学生および65〜74歳600円、
中学生以下および75歳以上無料、
障害者(一般)400円、障害者(高校・大学生)300円、
団体(一般)600円、団体(高校・大学生)500円
ぐるっとパスご利用の方300円(年齢等による割引の適用外になります)

※一般以外のチケットをお買い求めの際は、証明できるものをご提示ください。
 (健康保険証・運転免許証・障害者手帳等)
※障害をお持ちの方の付き添いでお越しの場合、1名様までは障害者料金でご観覧いただけます。
交 通
 
【西武池袋線中村橋駅からの道順】
改札は1ヶ所(東側)です。改札を左に出て、線路沿いの道を石神井公園駅方向に130メートル先の右側です。
●JR中央線 阿佐ヶ谷駅北口から
関東バス「中村橋駅」行き 終点下車 徒歩5分
●JR中央線 荻窪駅北口から
関東バス(西武新宿線 鷺ノ宮駅経由)中村橋駅行き または 練馬駅行き「中村橋駅」下車 徒歩5分
【関東バス中村橋(バス停)からの道順】
バスは、中村郵便局そばに停車します。交番を目印に北へ進み、駅高架下をくぐって、線路沿いの道を石神井公園駅方面に130メートル先の右側です。
問合せ
 
練馬区立美術館 03-3577-1821
主 催
 
練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)、朝日新聞社
後 援
 
テレビ朝日、BS朝日
協賛
 
ワコール
協力
 
国際ディスプレイ工業、スーパー・ファクトリー
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。

 

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