松川村・安曇野ちひろ公園 トットちゃん広場オープン記念展 「みんな、いっしょだよ。」 |
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いわさきちひろ こげ茶色帽子の少女 1970年代前半 |
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応募受付終了しました。
抽選でペア5組10名様をご招待!
2016年7月15日(金)から9月27日(火)まで安曇野ちひろ美術館にて、トットちゃん広場オープン記念展「みんな、いっしょだよ。」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
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個性を育む教育を行っていたトモエ学園での日々をつづった黒柳徹子(ちひろ美術館館長)の著書『窓ぎわのトットちゃん』は、世代を超えて読み継がれ、世界中で愛されています。トモエ学園の電車の教室を再現した「トットちゃん広場*」のオープンに合わせ、黒柳徹子の文章とちひろの絵が織りなす『窓ぎわのトットちゃん』の世界を紹介します。
*安曇野ちひろ公園北側
 | トットちゃん広場イメージ |
 | いわさきちひろ 窓辺の小鳥と少女『ことりのくるひ』(至光社)より 1971年 |
「トットちゃん広場」公式サイトはこちら⇒<クリック>
■同時開催
BIB50周年 ちひろ美術館コレクション 絵本の歴史をつくった画家たち
世界最大規模を誇る国際コンクール「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」(BIB)は、その芸術性の高さで知られています。BIB創設50周年を記念し、コレクションより、国際的な絵本賞の受賞画家の作品を紹介します。この半世紀、絵本文化に新たな歴史を加えた画家たちの、魅力あふれる作品をお楽しみください。
 | ドゥシャン・カーライ(スロヴァキア) 『魔法のなべと魔法のたま』より 1989年 |
 | エリック・カール(アメリカ) くじゃく 1991年 |
 | クラウディア・レニャッツィ(アルゼンチン) 『わたしの家』より 2001年 |
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- 開催概要 -
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名 称 |
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松川村・安曇野ちひろ公園 トットちゃん広場オープン記念展 「みんな、いっしょだよ。」 BIB50周年 ちひろ美術館コレクション 絵本の歴史をつくった画家たち |
会 場 |
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安曇野ちひろ美術館
〒399-8501 長野県北安曇郡松川村西原3358-24 |
会場URL |
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会 期 |
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2016年7月15日(金)〜2016年9月27日(火) |
開館時間
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9:00〜17:00 ※お盆期間 [ 2016/8/6(土)- 8/16(火)] は18:00まで |
休館日 |
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なし(会期中無休) |
観覧料 |
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大人800円、高校生以下無料
団体(有料入館者20名以上)、学生証をお持ちの方、65歳以上は100円引/障害者手帳ご提示の方は半額、介添の方は1名まで無料/視覚障害のある方は無料となります。
(二重割引はいたしておりませんのでご了承ください。)
東日本大震災の罹災証明書、または被災証明書をご持参の方は、ちひろ美術館・東京、安曇野ちひろ美術館の入館料が無料となります。受付にてご提示ください |
交 通 |
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■安曇野ちひろ美術館の最寄り駅
●JR大糸線 信濃松川駅
信濃松川駅 から 安曇野ちひろ美術館 まで 約 2.5 km
・タクシー 約 5 分
・レンタサイクル 約 15 分
・徒歩 約 30 分
※レンタサイクルは、信濃松川駅前で借りることができます。お問い合わせ先:セピア安曇野・松川村観光協会 TEL. 0261-62-6930
●JR大糸線 穂高駅
穂高駅 より あづみ野周遊バス 利用 約 20 分
※ あづみ野周遊バス
穂高駅 を中心とした安曇野の観光地を巡る周遊バスです(運行区間内は乗り降り自由)。
4月下旬から11月上旬まで土日祝のみ運行。(ただし、GW・7月下旬〜9月上旬は平日も運行)
2016年は、4月23日(土)より運行予定です。
詳細は あづみ野周遊バスでご確認ください。
●JR大糸線 信濃大町駅
信濃大町駅 より 信濃大町周遊バス「ぐるりん号」 利用 約 35 分
※ 信濃大町周遊バス「ぐるりん号」
7月上旬から11月上旬までの土日祝のみ運行。(ただし、7月下旬〜9月上旬は平日も運行) |
問合せ |
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テレフォンガイド:0261-62-0777 |
主 催 |
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ちひろ美術館 |
後 援 |
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(一社)日本国際児童図書評議会 |
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。 |
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