没後20年 特別展 星野道夫の旅 |
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抽選でペア10組20名様をご招待!
応募受付終了しました。
クジラの骨の遺跡とベーリング海に浮かぶ半月
撮影:星野道夫 |
2016年8月24日(水)から9月5日(月)まで、松屋銀座8階 イベントスクエアにて「没後20年 特別展 星野道夫の旅」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
 | 夕暮れの極北の河を渡るカリブー 撮影:星野道夫 |
 | 白夜の北極海にクジラを追う 撮影:星野道夫 |
 | 氷上でくつろぐホッキョクグマ 撮影:星野道夫 |
 | 倒木に腰かける星野道夫 撮影:星野道夫 |
アラスカに魅せられ、かの地を棲家にして、壮大な自然の世界を描写した、たぐいまれな写真家・星野道夫
(1952〜1996年)。彼がカムチャツカの地で、取材中に不慮の死を遂げてから2016年8月で20年となりますが、残された多くの写真や文章は、いまだに多くの人々の心を魅了し続けています。その一部は小・中・高校の教科書にもとりあげられています。また、過去に開催された写真展では子どもから高齢層まで幅広い人々を惹きつけ、松屋銀座では1998年、2003年、2006年に開催し、いずれも12〜13日間で、12〜13万人が来場しました。
本展では星野道夫が駆け抜けた、幾多の道をひもとく未発表作を含むおよそ200点の写真をはじめ、自筆の文章や手紙、撮影に使用したカメラなどを展示するとともに、彼が愛用したカヤック、スノーシュー、毛皮のパーカー(アノラック)を初展示。アラスカの大自然と動物たち、そこで暮らす人々をこよなく愛した写真家・星野道夫の仕事、そして彼の心の内面を伝える没後20年の回顧展です。
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- 開催概要 -
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名 称 |
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没後20年 特別展 星野道夫の旅 |
会 場 |
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松屋銀座8階 イベントスクエア
(中央銀座3−6−1) |
会場URL |
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会 期 |
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2016年8月24日(水)〜9月5日(月) |
開館時間 |
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10:00〜20:00(入場は閉場の30分前まで。最終日は17:00閉場) |
休館日 |
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会期中は無休 |
観覧料 |
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当日 一般:1,000円/高大生:700円/中学生:500円/小学生300円
前売り 一般: 700円/高大生:500円/中学生:400円 ※料金は税込
(チケットぴあ、セブンチケット、ローソンチケットにて発売予定) |
交 通 |
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●東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線:「銀座駅」A12番出口直結
●東京メトロ有楽町線:「銀座一丁目駅」9番出口より徒歩3分
●都営地下鉄浅草線:「東銀座駅」A8番出口より徒歩3分
●JR:「有楽町駅」より徒歩8分 |
主 催 |
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朝日新聞社 |
特別協力 |
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星野道夫事務所 |
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。 |
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