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島根県立石見美術館コレクション
モードとインテリアの20世紀展
ポワレからシャネル、サンローランまで

島根県立石見美術館コレクション
ポール・ポワレ ≪イブニング・ドレス≫
1913 年 島根県立石見美術館蔵
 
応募受付終了しました。
抽選でペア5組10名様をご招待!
2016年9月17日(土)から11月23日(水・祝)までパナソニック  汐留ミュージアムにて、「島根県立石見美術館コレクション モードとインテリアの20世紀展 ポワレからシャネル、サンローランまで」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
ジョルジュ・バルビエ≪煙:ベールのイブニング・ドレス≫『ガゼット・デュ・ボン・トン』
1921年 No.1 Pl.8. 島根県立石見美術館蔵

クリスチャン・ディオール ≪ボール・ガウン≫
1954年 島根県立石見美術館蔵

作者不詳 ≪イブニング・パンプス≫
1920年頃 島根県立石見美術館蔵

きらめくベルベットの布地に豪華な毛皮で襟飾りが施されたコート、最高の職人の手で刺されたビーズ刺繍のケープ、チュール地をふんだんに用いてボリュームたっぷりに仕上げられたイブニングドレス、銀糸で複雑に織り込まれた薔薇モティーフが華やかなパンプス・・・。国内屈指のモードコレクションを収蔵する島根県立石見美術館の麗しいモード作品の数々を、この秋、東京で一挙に紹介いたします。
20世紀は、ファッションがめまぐるしく変化した時代でした。社会のありようがモードを変革し、また逆に衣服の形が女性のライフスタイルに直接働きかける場合もありました。そうした動向は同時代のインテリアにもみることが出来ます。本展では、ベルエポック、ジャズエイジ、世界恐慌と大戦を経てミッドセンチュリーを過ぎるまでの20世紀ファッションの流れを、同時代の主要なインテリアと共に概観します。インテリアは展示造作によって表現し、衣裳作品と同じ空間でご覧いただく試みです。
暮らしを総合芸術の舞台と捉え、人々の生活に欠かすことの出来ない造形である衣服と住居、その移ろいをご覧ください。

- 開催概要 -
名 称
島根県立石見美術館コレクション
モードとインテリアの20世紀展 ポワレからシャネル、サンローランまで
会 場
 
パナソニック  汐留ミュージアム
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
会場URL
 
会 期
 
2016年9月17日(土)〜11月23日(水・祝)
開館時間
 
午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
休館日
 
水曜日(ただし11月23日は開館)
観覧料
 
一般:1,000円/65歳以上:900円/大学生:700円/中・高校生:500円/小学生以下無料
※20名以上の団体は100円割引き 
※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
交 通
 
JR「新橋」駅より徒歩約8分
東京メトロ銀座線・都営浅草線・ゆりかもめ「新橋」駅より徒歩約6分
都営大江戸線「汐留」駅より徒歩約5分
問合せ
 
03-5777-8600[NTTハローダイヤル]
主 催
 
パナソニック  汐留ミュージアム、毎日新聞社
特別協力
 
島根県立石見美術館
協力
 
TOKYO MX
後援
 
フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、港区教育委員会
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。

 

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