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第45回光が丘管弦楽団定期演奏会

第45回光が丘管弦楽団定期演奏会
 
応募受付終了しました。
抽選でペア5組10名様をご招待
光が丘管弦楽団は、1994年5月の第1回定期演奏会以来、二管編成の曲を基本として、古典、ロマン派に偏ることなく、プロコフィエフ、ショスタコーヴィッチ、ラベル、ドビュッシーなどの近・現代曲も積極的に取りあげています。また、チャイコフスキーやブラームスの弦楽合奏曲やモーツァルトのコンチェルタントなど多様な楽器編成にも挑戦しています。演奏曲目や指揮者の決定はメンバー全員の討論と投票によって決められています。オーケストラの運営についても特定メンバーにゆだねることなく、全員が分担します。今回の演奏会は、指揮者に岸本祐有乃先生を迎えて、開催いたします。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
【プログラム】
ベートーヴェン「コリオラン」序曲
ヘンデル 組曲「水上の音楽」
ベートーヴェン「交響曲第4番」

【指揮者 岸本祐有乃 プロフィール】

幼少よりピアノ、作曲、チェロを学ぶ。音楽の道を志すが両親の反対に遭い、東京大学(理科1類)に入学、同大学院にて免疫学研究に従事するも、途中病のため研究を中断。これを機に一念発起し、東京藝術大学音楽学部指揮科へ入学、音楽の道を再度志す。
芸大在籍中、(財)ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生としてウィーン国立音楽大学指揮科へ入学。在学中より、マリンスキー歌劇場、ウィーンフォルクスオーパー等ヨーロッパ各地で研鑽を積み、故サー・チャールズ・マッケラス氏、ネーメ・ヤルヴィ氏らに師事。Kammer Jugend Orchestra Wienを率いヨーロッパオーケストラの祭典に参加、ハンガリー、ポーランド、スロバキア各地へ演奏ツアーを行い、各国メディアに高く評価される。ハンガリー・バルトーク音楽祭では文化芸術に非常に定評のある地元紙に批評家により「非常に的確に、効果的に、また表現力豊かで和声感に溢れる指揮をし、オーケストラをファンタスティックな演奏に見事に導いた」と評された。カナダ・オタワNational Art Center、2600人の超満員のサザンホールにてNAC交響楽団を指揮し、ピンカース・ズ―カーマン氏に絶賛された。
2015年スペイン・コルドバ国際指揮者コンクール第3位入賞、東京ソナーレピアノコンクール特別賞受賞。
2011年より洗足学園音楽大学講師。

- 開催概要 -
名 称
第45回光が丘管弦楽団定期演奏会
会 場
 
IMAホール(光が丘IMA4F)
〒179-0072 東京都練馬区光が丘5-1-1
会場URL
 
会 期
 
2016年10月16日(日)
開館時間
 
13:45開場 14:30開演
観覧料
 
全自由席 1,000円
※当日券は13時より販売いたします。

※未就学児の入場はご遠慮ください。
交 通
 
・都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」下車
・東武東上線「成増駅」より西武バス
・西武池袋線「練馬高野台駅」より西武バス
・東京メトロ有楽町線「平和台駅」より国際興業バス
問合せ
 
光が丘管弦楽団広報事務局 03-5303-9598 (21:30まで)
主 催
 
光が丘管弦楽団
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。

 

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