大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち |
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森アーツセンターギャラリー
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抽選でペア5組10名様をご招待!
応募受付終了しました。
ピーテル・ブリューゲル(2世)(?)《スケートをする人たちと鳥罠のある冬景色》
1615-1620年頃 ©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18 |
2017年3月18日(土)から6月18日(日)まで森アーツセンターギャラリーにて「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
 | ウィギリウス・エリクセン《戴冠式のローブを着たエカテリーナ2世の肖像》1760年代 ©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18 |
 | ピーテル・デ・ホーホ《女主人とバケツを持つ女中》1661-1663年頃 ©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18 |
 | ルカス・クラーナハ《林檎の木の下の聖母子》1530年頃 ©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18 |
2017年3月より森アーツセンターギャラリー、7月より愛知県美術館、10月より兵庫県立美術館において、「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」を開催します。
かつての帝政ロシアの首都、サンクトペテルブルク。この街を今も続く芸術文化の都へと導いたのが、女帝エカテリーナ2世(在位1762-1796)でした。1764年、エカテリーナ2世がベルリンの実業家から317点の絵画コレクションを取得したのが、エルミタージュの始まりといわれています。その後も歴代皇帝が国家の威信をかけて美術品を収集し、エルミタージュは、世界でも類を見ないほどの質と規模を誇る美術館となりました。
本展覧会では同館の1万7千点に及ぶ絵画コレクションの中でも特に充実している、16世紀ルネサンスから 17-18世紀のバロック・ロココのオールドマスター、巨匠たちの名画85点を国、地域別に紹介します。これらのなかには、エカテリーナ2世が1764年に取得した作品をはじめ、在位中に収集された作品が数多く含まれています。美術館の歴史そのものともいえる、絵画コレクションの背景を知ることも展覧会の楽しみのーつとなるでしょう。
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- 開催概要 -
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名 称 |
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大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち |
会 場 |
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森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ 森タワー52階)
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 |
会 期 |
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2017年3月18日(土)〜6月18日(日) |
開館時間 |
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午前10時−午後8時(火曜日は午後5時まで、但し5/2は午後8時まで) ※入館は閉館の30分前まで |
休館日 |
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5月15日(月) |
観覧料 |
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当日 前売/団体
一般 ¥1,600 ¥1,400
大学生¥1,300 ¥1,100
中高生 ¥800 ¥600
*小学生以下は入館無料
*団体料金は15名以上で適用されます。添乗員は1名まで無料
*障がい者手帳をお持ちの方と介助者(1名まで)は、当日料金の半額 |
交 通 |
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東京メトロ 日比谷線「六本木駅」1C出口 徒歩0分(コンコースにて直結)
都営地下鉄 大江戸線「六本木駅」3出口 徒歩4分
都営地下鉄 大江戸線「麻布十番駅」7出口 徒歩5分
東京メトロ 南北線「麻布十番駅」4出口 徒歩8分 |
問合せ |
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03-5777-8600(ハローダイヤル) |
主 催 |
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エルミタージュ美術館、日本テレビ放送網、読売新聞社、BS日テレ、森アーツセンター |
後 援 |
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外務省、駐日ロシア連邦大使館、ロシア連邦交流庁(Rossotrudnichestvo) |
特別協賛 |
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大和ハウス工業 |
協賛 |
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光村印刷 |
協力 |
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フィンエアー、フィンエアーカーゴ、日本貨物航空、日本通運、JR東日本、CS日テレ、ラジオ日本、J-WAVE、文化放送、TOKYO MX、テレビ神奈川 |
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。 |
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