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アンティークドレス、妻と奏でる美のかたち「中山忠彦 永遠の女神展」招待券プレゼント

日本橋高島屋

アンティークドレス、妻と奏でる美のかたち「中山忠彦 永遠の女神展」
「椅子に座る」/1969年 改組第1回日展
★抽選でペア10組20名様をご招待★

応募受付終了しました。
日本橋高島屋他で2008年3月26日(水)から10月13日(月)まで、アンティークドレス、妻と奏でる美のかたち「中山忠彦 永遠の女神展」が開催されます。
G-Callのお客様から抽選でペア10組20名様に限り、
日本橋高島屋開催(2008年3月26日〜4月7日)の
招待券をプレゼントいたします!

※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。


作品紹介
※クリックすると作品が別ウィンドウで表示されます。

 

アンティークドレス、妻と奏でる美のかたち「中山忠彦 永遠の女神展」
 
日本芸術院会員の洋画家、中山忠彦画伯はヨーロッパのアンティークドレスをまとった夫人を描き、華麗な中に気高い精神性が感じられる理想の女性像を追求してきました。 このたび、日展初入選作品から最新作品まで代表作品約70点を展示し、画伯の50余年にわたる画業をたどります。
中山画伯は1935年に福岡県小倉市(現・北九州市)で生まれ、9歳の時に両親の出身地、大分県中津市に疎開。県立中津西高校(現・中津南高校)在学中、15歳で県展に初入選し、「田能村竹田を偲ぶ美術展」では県知事賞を受賞します。日展巡回会場で伊藤清永画伯の作品に感銘を受け、53年い高校卒業後、上京して伊藤清永絵画研究所に入門して内弟子として4年間指導を受けます。
54年に19歳で第10回日展に「窓辺」が初入選。58年、白日展に「群像」を出品し、会員に推挙されます。65年に良江婦人と結婚してからは、妻をモデルにした現在につながるテーマを確立しました。80年に白日展で「妝う(よそほう)」が内閣総理大臣賞受賞、87年に日展会員になり、96年に日展で「華族」で内閣総理大臣賞受賞。 98年「黒扇」で日本芸術院賞を受賞し、同年に日本芸術院会員になりました。現在、日展常務理事・事務局長、白日会会長として、後進の指導にあたりながら、独自の画風を追求しています。
○中山忠彦画伯の略歴
 
 


開催概要
名称
アンティークドレス、妻と奏でる美のかたち「中山忠彦 永遠の女神展」
会場/会期
※無料招待券は下記会場のうち、日本橋高島屋でのみご利用いただけます。
2008年3月26日(水)〜2008年4月7日(月)  日本橋高島屋
2008年4月9日(水)〜2008年4月14日(月)  大阪高島屋
2008年4月23日(水)〜2008年5月5日(月)  京都高島屋
2008年5月14日(水)〜2008年5月26日(月) 横浜高島屋
2008年6月28日(土)〜2008年7月21日(日) 名古屋・松坂屋美術館
2008年9月6日(土)〜2008年10月13日(月) 北九州市立美術館
内容
1.日展初入選作品「窓辺」から最新作品まで代表作約70点、素描20点
2.作品制作のために資料収集した貴重なアンティークドレス6点、アクセサリーや家具などと映像で総合的に紹介します。
主催
朝日新聞社、松坂屋美術館(名古屋のみ)、北九州市立美術館(北九州のみ)
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
 

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