モネ それからの100年 |
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抽選でペア5組10名様をご招待!
応募受付終了しました。
クロード・モネ 睡蓮 1906年 油彩、キャンヴァス、81.0×92.0cm 吉野石膏株式会社(山形美術館に寄託) |
2018年7月14日(土)から9月24日(月・休)まで横浜美術館にて、「モネ それからの100年」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
 | クロード・モネ ヴィレの風景 1883年 油彩、キャンヴァス 60.3×78.8cm 個人蔵 ©Christie’s Images / Bridgeman Images |
 | クロード・モネ 霧の中の太陽 1904年 油彩、キャンヴァス、71.0×91.5cm 個人蔵 |
 | ロイ・リキテンスタイン 日本の橋のある睡蓮
1992年 スクリーンプリントしたエナメル、ステンレス、彩色した額、211.5×147.3×4.5cm 国立国際美術館 ©Estate of Roy Lichtenstein, N.Y.& JASPAR, Tokyo, 2018 E2965 |
印象派を代表する画家クロード・モネが、画業の集大成となる《睡蓮》大装飾画の制作に着手してから約100年。ひたすらに風景を見つめ、描き続けたモネの作品は、今日にいたるまで私たちを魅了してやみません。
躍動する線。響きあう色。ゆらめく光や大気の一瞬をとらえる眼差し。風景にもぐり込んでいくようなクローズアップによって、描かれたイメージが、逆に画面を超えてどこまでも続いていくかに思わせる《睡蓮》の広がり――こうしたモネの絵画の特質・独創性は、現代の作家たちにも、さまざまなかたちで引き継がれています。
本展では、モネの初期から晩年までの絵画25点と、後世代の26作家による絵画・版画・写真・映像65点を一堂に展覧し、両者の時代を超えた結びつきを浮き彫りにします。そして、「印象派の巨匠」という肩書にとどまらず、いまもなお生き続けるモネの芸術のゆたかな魅力に迫ります。なぜ、モネの絵画に魅せられるのか――。本展を通じて、皆さまがそれぞれの「好き」の理由を見つけてくださることを願っています。
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- 開催概要 -
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名 称 |
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モネ それからの100年 |
会 場 |
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横浜美術館
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい3-4-1 |
会場URL |
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会 期 |
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2018年7月14日(土)〜9月24日(月・休) |
開館時間 |
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午前10時〜午後6時 ※ただし9月14日(金)、15日(土)は午後8時30分まで ※入館は閉館の30分前まで |
休館日 |
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木曜日(8月16日は開館) |
観覧料 |
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一般 1,600(1,400/1,500)円
大学・高校生 1,200(1,000/1,100)円
中学生 600(400/500)円
※小学生以下無料
※65歳以上の当日料金は1,500円(要証明書、美術館券売所でのみ販売)
※()内は前売/有料20名以上の団体料金(美術館券売所でのみ販売。要事前予約)
※毎週土曜日は高校生以下無料(要生徒手帳、学生証)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
※観覧当日に限り本展のチケットで「横浜美術館コレクション展」も観覧可 |
前売り |
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前売券・早割ペアチケット(数量限定)は3月23日(金)、グッズセット券(数量限定)は4月28日(土)に販売開始
【チケット販売場所】横浜美術館、展覧会公式サイト、電子チケット「スマチケ」、イープラス、チケットぴあ(Pコード:768-788)、ローソンチケット(Lコード:31795)、CNプレイガイド、楽天チケット、Yahoo!チケット、Tチケット、主要コンビニ店頭、東京新聞販売店など
※手数料がかかる場合があります。
※一部、取り扱いのない券種もございます。 |
交 通 |
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みなとみらい線(東急東横線直通) みなとみらい駅・3番出口から徒歩3分
JR線、横浜市営地下鉄線 桜木町駅より「動く歩道」を利用 徒歩10分 |
問合せ |
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03-5777-8600 (ハローダイヤル) |
主 催 |
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横浜美術館、東京新聞、テレビ朝日 |
後 援 |
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在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 |
協賛 |
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トヨタ自動車、三井住友海上火災保険、光村印刷 |
協力 |
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日本航空、FMヨコハマ、みなとみらい線、横浜ケーブルビジョン、首都高速道路株式会社 |
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。 |
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