G-Callお得な特典

無料ご招待(プレゼント)

「カール・ラーション スウェーデンの暮らしを
芸術に変えた画家」


抽選でペア5組10名様をご招待!   応募受付終了しました。
カール・ラーション展
カール・ラーション《アザレアの花》1906年 水彩 ティールスカ・ギャラリー
Photo:The Thiel Gallery / Tord Lund ©The ThielGallery/ ThielskaGalleriet, Stockholm
2018年9月22日(土)から12月24日(月)まで東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で「カール・ラーション スウェーデンの暮らしを芸術に変えた画家」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
リッラ・ヒュットネースの庭に集うラーション一家 1906-07年頃 © Carl Larsson-gården


リッラ・ヒュットネース(現・カール・ラーション・ゴーデン)の食堂 © Carl Larsson-gården


カール・ラーション《史跡巡りをする夫妻》1906年 水彩 カール・ラーション・ゴーデン © Carl Larsson-gården


カール・ラーション《かくれんぼう》1901年 リトグラフ カール・ラーション・ゴーデン © Carl Larsson-gården


日々を美しく。理想を生きた手づくりの暮らし。家族をモティーフにした温かい作品で知られるスウェーデンの画家カール・ラーション(1853〜1919)の展覧会を開催します。日本では1994年以来24年ぶりの回顧展です。スウェーデン人の心の故郷ともいわれるダーラナ地方に伝統的な家、通称「リッラ・ヒュットネース」を入手したカールは、妻とともに理想の家に改装し、その牧歌的な暮らしぶりを画集にして出版しました。それは現在のスウェーデン・インテリアに深く影響を与え、後に各国でも翻訳出版されています。
本展は、油彩画、水彩画、リトグラフ、エッチングなどの絵画約50点をはじめ、夫妻がデザインした家具や日本美術のコレクション、画家であった妻カーリンのテキスタイルなど、日本初公開作品を含む品々約100件によって、世界を魅了した家族のライフスタイルに迫ります。
- 開催概要 -
名 称
「カール・ラーション スウェーデンの暮らしを芸術に変えた画家」
会 場
 
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
〒160-8338
新宿区西新宿1-26-1損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
会場URL
 
会 期
 
2018年9月22日(土)〜12月24日(月)
開館時間
 
午前10時から午後6時まで(ただし10月3日(水)、10月26日(金)、12月18日(火)〜23日(日)は午後7時まで) ※入館は閉館30 分前まで
休館日
 
月曜定休(ただし9月24日、10月1日・8日、12月24日は開館)
観覧料
 
一般1,300(1,100)円、大学・高校生900(700)円、65 歳以上1,100 円 中学生以下無料 
※( )内は前売および20名以上の団体料金
● 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を提示のご本人とその付添人1名は
無料。被爆者健康手帳を提示の方はご本人のみ無料。
前売り
 
● お得な早期ペア券:2,000 円(2枚セット)500組(1,000名)限定 
2018年7月2日(月)〜 8月31日(金)                      
※販売は展覧会オンラインチケット、イープラスのみ。限定数に達し次第終了
● 前売券は展覧会オンラインチケット、イープラス、主要プレイガイド、主要コンビニ店舗、チケットポートなどでお求めください。(7月2日から9月21日まで)※手数料がかかる場合があります。
交 通
 
JR新宿駅西口、丸ノ内線新宿駅・西新宿駅、大江戸線新宿西口駅より徒歩5分
問合せ
 
03-5777-8600(ハローダイヤル)
主 催
 
東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
後 援
 
スウェーデン大使館
協賛
 
損保ジャパン日本興亜
特別協力
 
カール・ラーション・ゴーデン(記念館)
協力
 
イェーテボリ美術館、ティールスカ・ギャラリー
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。

 

Total:822 Today:1 Yesterday:0