泉 里沙 ヴァイオリン・リサイタル |
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公演チラシはこちら↑ |
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応募受付終了しました。
抽選でペア1組2名様をご招待!
2019年10月11日(金)、東京文化会館小ホールにてヴァイオリニスト泉 里沙が盟友のピアニスト佐藤卓史と公演します。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
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ウィーンで学びロンドンを中心にヨーロッパで活躍する泉里沙が、盟友のピアニスト佐藤卓史との共演でお送りする、東京文化会館での初リサイタル。
演奏曲
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調作品12-1
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調作品100
フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調
ヴィエニアフスキ:スケルツォ・タランテラ作品16
ラヴェル:ツィガーヌ
《泉 里沙 プロフィール》
ロンドン生まれ。最年少にてRoyal Academy of Music Juniorスカラーシップを得て入学。同校ヴァイオリン・プライズにて2年連続優勝。帰国後、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て同大学卒業。同声会賞受賞。同大学大学院修士課程修了。ウィーン・コンセルヴァトリウム大学院修士課程首席修了後ソロ ディプロマコース修了。
これまでにYBP国際ヴァイオリンコンクール第1 位、日本学生音楽コンクール東京大会第2位、ヴィエニャフスキ−国際Vnコンクール、ヤンポルスキー国際Vnコンクールにてディプロマ受賞、ブラームス国際コンクール(オーストリア)セミファイナリストなど国内外で入賞多数。
昨年より草津音楽祭に招かれ、数々のウィーンフィルのメンバーとコンサートに共演。
《佐藤 卓史 プロフィール》
高校在学中の2001年、第70回日本音楽コンクールピアノ部門で優勝。2003年のデビューリサイタルの成功により、翌年史上最年少で日本ショパン協会賞を受賞。東京藝術大学を首席で卒業後渡欧、ハノーファー音楽演劇大学とウィーン国立音楽大学にて研鑽を積む。その間国際舞台でめざましい活躍を遂げ、2007年第11回シューベルト国際ピアノコンクール第1位、2010年エリザベート王妃国際音楽コンクール入賞、2011年第21回カントゥ国際ピアノコンクール第1位、メンデルスゾーン国際ピアノコンクール最高位(第1位なしの第2位)など受賞多数。
現在はBSジャパン「おんがく交差点」にレギュラー出演中。作編曲・レクチャーなど活動の場は幅広く、実力派ピアニストとして注目を集めている。
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- 開催概要 -
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名 称 |
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泉 里沙 ヴァイオリン・リサイタル |
会 場 |
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東京文化会館 小ホール
〒110-8716 東京都台東区上野公園5-45 |
会場URL |
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会 期 |
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2019年10月11日(金) |
開館時間
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19:00開演(18:30開場) |
観覧料 |
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一般3,500円 学生2,500円(全席自由) |
交 通 |
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JR上野駅 公園口改札から徒歩約1分
東京メトロ上野駅7番出口から徒歩約5分
京成上野駅、正面口 改札から徒歩約7分 |
問合せ |
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株式会社カメラータ・トウキョウ 03-5790-5560 |
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。 |
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