傘寿記念 デヴィ・スカルノ展 わたくしが歩んだ80年 |
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抽選でペア10組20名様をご招待!
応募受付終了しました。
自宅のサロンでくつろぐデヴィ夫人(2019年) 撮影:SHITOMICHI(vale.)
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2020年3月10日(火)から3月23日(月)まで松屋銀座8Fイベントスクエアにて、「傘寿記念 デヴィ・スカルノ展 わたくしが歩んだ80年」が開催されます。※当初、3月18日まででしたが諸般の事情で会期延長となりました。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
 | 大統領に送った写真(1958年) 画像写真の無断転載を禁じます。 |
 | 大統領官邸・ムルデカ宮殿にて(1959年) 画像写真の無断転載を禁じます。 |
 | 「ボート乗り場にて」カシニョールに思いを寄せて(2013年) 作:デヴィ・スカルノ 画像写真の無断転載を禁じます。 |
1940年、港区・西麻布で生まれ育ったデヴィ・スカルノ夫人(本名:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ、旧姓根本七保子)。幼少期は太平洋戦争まっただ中、15歳にして定時制高校に通いながら、家族を支えるため仕事に精を出し、19歳でインドネシアのスカルノ大統領と出会い、22歳になった時の母と弟の相次ぐ突然の死 ・・・ 。そこには、現在テレビに映るデヴィ夫人の姿からは想像できない壮絶な過去がありました。
2020年は、デヴィ夫人が80歳を迎える記念すべき年。本展はデヴィ夫人激動の80年に焦点をあてる初の大規模な展覧会です。ご自宅に保有する数多くの「デヴィ・コレクション」や、華やかで優雅に着こなすファッションの数々、さらに趣味の作画約20点も一堂に展観します。そして、数々のデヴィ語録を通して、デヴィ夫人の魅力を徹底解剖します。テレビをはじめマスコミで見せる毒舌キャラや自由奔放な姿は、現代を生きる全ての人を惹きつけ、その生き方はとても魅力的です。若くして自分の人生を切り開き、自ら築き上げていったその屈強な魂はどこから生まれてきたのか。本展では、デヴィ夫人の魅力の全てを解き明かします。
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- 開催概要 -
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名 称 |
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傘寿記念 デヴィ・スカルノ展 わたくしが歩んだ80年 |
会 場 |
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松屋銀座8階イベントスクエア
東京都中央区銀座3-6-1 |
会場URL |
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会 期 |
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2020年3月10日(火)〜3月23日(月) ※会期中、無休 |
開館時間 |
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日によって異なります。※入場は閉場の30分前まで |
観覧料 |
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【予定】一般1,200円(900円)、高校生700円(500円)、中学生500円(400円)、小学生300円(300円) *( )は前売料金 |
前売り |
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前売券はヤフーパスマーケット、チケットぴあにて2020年1月下旬から3月9日(月)まで販売予定。 |
交 通 |
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●東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線:「銀座駅」A12番出口直結
●東京メトロ有楽町線:「銀座一丁目駅」9番出口より徒歩3分
●都営地下鉄浅草線:「東銀座駅」A8番出口より徒歩3分
●JR:「有楽町駅」より徒歩8分 |
問合せ |
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03-3567-1211(松屋銀座大代表) |
主 催 |
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デヴィ・スカルノ展実行委員会 |
企画協力 |
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オフィス・デヴィ・スカルノ |
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。 |
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